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マラソンランナー 文春新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
発売年月日 | 2003/12/20 |
JAN | 9784166603572 |
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
42.195キロの旅路に“ゴール”はあるのか? 彼らは何を考え、彼女たちはどこを見据えて走ったのか? 君原、瀬古、有森、高橋尚子らの軌跡とともに日本のマラソン史を描く!(アマゾン紹介文) 短いページ数だけれど、丁寧に親切に、各時代のランナーが紹介されていて、マラソン初心者の自分...
42.195キロの旅路に“ゴール”はあるのか? 彼らは何を考え、彼女たちはどこを見据えて走ったのか? 君原、瀬古、有森、高橋尚子らの軌跡とともに日本のマラソン史を描く!(アマゾン紹介文) 短いページ数だけれど、丁寧に親切に、各時代のランナーが紹介されていて、マラソン初心者の自分にはとても楽しめた。 刊行からすでに随分と経っているので、同じテイストで今の時代のランナーを是非取り上げてほしい。
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著者の名前に期待したぶん、少しがっかり。実際にランナー本人に会って話を聞いているのだから、もう少し突っ込んで書いてほしかった。少し詳しい人ならみんな知ってるような内容じゃないかな。
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[ 内容 ] 一九一二年のストックホルム五輪に日本人として初めて参加した「日本マラソンの父」金栗四三以降、日本は傑出したランナーを数多く輩出してきた。 孫基禎、田中茂樹、君原健二、円谷幸吉、瀬古利彦、宗茂・猛、中山竹通、谷口浩美、森下広一、有森裕子、高橋尚子-。 時代の変化、周囲...
[ 内容 ] 一九一二年のストックホルム五輪に日本人として初めて参加した「日本マラソンの父」金栗四三以降、日本は傑出したランナーを数多く輩出してきた。 孫基禎、田中茂樹、君原健二、円谷幸吉、瀬古利彦、宗茂・猛、中山竹通、谷口浩美、森下広一、有森裕子、高橋尚子-。 時代の変化、周囲の期待、そしてランナーの意思。 彼らが闘ったレースとその肉声に迫りつつ、日本マラソン百年の変遷を辿る。 「日本人の精神史」に通じる、出色のスポーツ人物列伝。 [ 目次 ] 第1章 坂の上の雲?金栗四三 第2章 苦い勝利?孫基禎 第3章 アトムボーイ?田中茂樹 第4章 完走者?君原健二 第5章 貴公子?瀬古利彦 第6章 朗らかランナー?谷口浩美 第7章 復活?有森裕子 第8章 ジョガー娘?高橋尚子 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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