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電子回路の講義と演習 実用理工学入門講座
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電子回路の講義と演習 実用理工学入門講座

杉本泰博(著者), 島健(著者), 谷本洋(著者)

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電子回路の講義と演習 実用理工学入門講座

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日新出版/
発売年月日 2003/04/30
JAN 9784817302106

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電子回路の講義と演習

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2013/03/28
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※このレビューにはネタバレを含みます

「第六章の素子ばらつきと回路特性」がよい。ばらつきを取り上げるのであれば、第二章で、回路素子の線形特性領域と非線形特性領域について記述があるとよいかもしれない。学生にどのような順番で教えるとよいかを考えると、非線形性についてばらつきの後の方がよいのだろうか。 P31に非線形素子という単語だけ出てくる。講義名を「線形回路の講義と演習」にして、非線形を別で扱うのはどうだろう。たしかに非線形の前に、分布定数回路が先だろう。講義名は「線形集中定数回路の講義と演習」だろうか。その次に「線形分布定数回路の講義と演習」。最後に「非線形回路の講義と演習」かも。

Posted by ブクログ

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