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20年前くらいの本。それでもアジアのひとつの国の首相が日本や日本人のことをそういう風に見ていたんだと、新たな側面を気づかせてくれた。というより、私たちが忘れかけてた大切なことを思い出させてくれた。そんな感じ。 為替の操作でひとつの国が急落するお話は読んでいて胸がきゅうっとなった...
20年前くらいの本。それでもアジアのひとつの国の首相が日本や日本人のことをそういう風に見ていたんだと、新たな側面を気づかせてくれた。というより、私たちが忘れかけてた大切なことを思い出させてくれた。そんな感じ。 為替の操作でひとつの国が急落するお話は読んでいて胸がきゅうっとなった。知らなかった。本当に知らなかった。日本は、安定した大きな国だったんだと気づいた。 ずっとその環境にいると気づかなかったな。 あらためてマレーシアに来てみて、日本との違いを切に感じる。どちらがいいとか悪いとかじゃないけど、日本は統制がとれた国だと実感する。ひとりひとりがマナーを守ろうとするところも日本の良さだ。まあ、行き過ぎになったり、自分さえ良ければいいと思うようなならず者もいたりはするけど。それでも、皆電車に乗る時は降りる人を待ってから乗る。 暗いニュースが目立つから日本はもうおしまいです...みたいな雰囲気ある。たぶん、この本は政府が、若者が、じゃなくて日本人の自分よもっと自信を持て!ということを伝えたいんだろう。 生きていくのは結局自分自身。 政府がやらかしてたり若者が頼りにならなかったり老害がいたりしても、なんとかしていく。 不満ばかり言ってても仕方ないしね!
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2002年のスピーチなどを収録した、2003年に出版されたもの。 日本で有名になった、ルックイーストなどの日本への賛美があるのは第1章。 基本的に日本の反米保守に近い主張が多く、中国や北朝鮮への楽観論も目立つ。第1章だけで終わらせるのは危ない書籍。 マハティール氏のマレーシア政策...
2002年のスピーチなどを収録した、2003年に出版されたもの。 日本で有名になった、ルックイーストなどの日本への賛美があるのは第1章。 基本的に日本の反米保守に近い主張が多く、中国や北朝鮮への楽観論も目立つ。第1章だけで終わらせるのは危ない書籍。 マハティール氏のマレーシア政策については詳しく学んだことがないし知識も無いが、彼の信念に基づく政策について、どういう思想的背景があったのかをうかがい知ることはできた。
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誰がドイツに、戦争中のナチスの残虐な行為を謝罪して回るよう求めているでしょうか。しかし日本ではどの首相も、2世代も前の人間がやらかしたことを謝罪しなければならないと思っている。これは不幸なことです。
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