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封印サイトは詩的私的手記 I Say Essay Everyday 幻冬舎文庫
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封印サイトは詩的私的手記 I Say Essay Everyday 幻冬舎文庫

森博嗣(著者)

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封印サイトは詩的私的手記 I Say Essay Everyday 幻冬舎文庫

定価 ¥796

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/
発売年月日 2003/08/05
JAN 9784344404168

封印サイトは詩的私的手記

¥440

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2010/05/28

森博嗣氏がウェブ上で…

森博嗣氏がウェブ上で公開していた日記をまとめたもの。独特の切り口は勉強になります。

文庫OFF

2010/05/28

WEB日記第三弾。今…

WEB日記第三弾。今回は1999年の一年間。やっぱり仕事も趣味も忙しい森さんでした。

文庫OFF

2017/07/30

エッセイ。シリーズ3作目。 時期的には、1999年。Vシリーズの序盤や『そして二人だけになった』を書いている時期。 古本屋で100円で買ったが、古屋兎丸氏の漫画だけで元は取れた。 本文は、95%は読み飛ばしたと思うが、残り5%だけでも定価くらいの価値はあったように思う。 ・ホー...

エッセイ。シリーズ3作目。 時期的には、1999年。Vシリーズの序盤や『そして二人だけになった』を書いている時期。 古本屋で100円で買ったが、古屋兎丸氏の漫画だけで元は取れた。 本文は、95%は読み飛ばしたと思うが、残り5%だけでも定価くらいの価値はあったように思う。 ・ホーガン『星を継ぐもの』は、森さんにはイマイチでしたか…。 ・西澤保彦作品では『彼女が死んだ夜』『スコッチ・ゲーム』が好き。わかる! ・殊能将之『ハサミ男』はやはり最高でした。 ・山口雅也『生ける屍の死』やはり読むべきか。 「これからは、SFなんじゃありませんか」(382ページ) 現在、Wシリーズを発表していることを考えると、森さんには本当に未来が見えているようだ。

Posted by ブクログ

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