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僕は、涙の出ない目で泣いた。 扶桑社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 扶桑社/ |
発売年月日 | 2003/01/30 |
JAN | 9784594038373 |
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僕は、涙の出ない目で泣いた。
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
幼い頃に薬害でほとん…
幼い頃に薬害でほとんどの視力を失いながらも、現在ヴァイオリニストとして活躍する著者の自伝です。生きる、頑張るということを強く教えてもらったような気がします。
文庫OFF
音楽の勉強を今しているので、とても為になることを、たくさん聞いた気がした。 特に心に残ったのは、大事なのは音だという言葉。 また、作曲者が創作者だとしたら演奏者は再現者で、自分の演奏をもう一度生み出すのだという部分。 また、演奏するときは、 自分を表現することに熱中する自分と冷静...
音楽の勉強を今しているので、とても為になることを、たくさん聞いた気がした。 特に心に残ったのは、大事なのは音だという言葉。 また、作曲者が創作者だとしたら演奏者は再現者で、自分の演奏をもう一度生み出すのだという部分。 また、演奏するときは、 自分を表現することに熱中する自分と冷静な自分、二つ必要だと思うというようなところも印象に残った。 また、大学の先生に君たちは毎日8時間練習してきたと思っているとおもうけれど、そんなのは当然で、他の分野の人もそれくらい、やっている、その前提でいろいろこれからは学ばないといけないというような話を聞いたという部分も心に残った。 本当にいい演奏をする人は心もきれいなんだなということも思った。
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