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小説 ザ・ゼネコン
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社/ |
| 発売年月日 | 2003/09/19 |
| JAN | 9784478930441 |
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小説 ザ・ゼネコン
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商品レビュー
2.8
6件のお客様レビュー
ゼネコンに出向した銀行員山本が見たゼネコンの真実は。 序盤は人がたくさん出てきて誰が誰だかわからない現象に陥ったが、中盤以降出てくる人が限られてきて大分話が見えてきた。ゼネコンに出向した山本さんが重用され妬まれ仕事をしていく話だった。
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舞台は1987年バブル前夜、中堅都市銀行から準大手ゼネコンへの出向命ぜられた銀行員が主人公。主人公は出向という立場でありながらワンマン社長(後の会長)に見込まれ建設業界の暗部が見れる中枢へと引き込まれていく。政官財との癒着、そして談合・闇社会とのつながり・・・この物語の最終的な結末としては出来の悪い息子のことになると経営者としての正常な判断すら出来なくなってしまうという同族企業のやり手経営者にありがちな状態になったワンマン会長に主人公が正論を提言して、会長の逆鱗にふれ、ゼネコンを追放(出向解除、銀行へ戻される)されるという流れである。この小説は単に建設業界の暗部や銀行絡みの企業における人事模様が楽しめるほかに、同族企業の限界・親心と経営的判断が両立しないことにふれているのが感慨深いが著者の高杉氏の人間観察力のすごさに感嘆した一冊でした。
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前回「鉄の骨」を読んで,ゼネコン業界に興味が出てきたので本書を手に取ってみた。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file5/naiyou6402.html
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