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まちがいだらけの予防接種 子どもを愛するすべての両親へ いのちのライブラリー1
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | さいろ社/ |
発売年月日 | 2003/01/01 |
JAN | 9784916052148 |
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まちがいだらけの予防接種
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商品レビュー
2.5
4件のお客様レビュー
お子様に予防接種を受けさせ、副反応で障害が出てしまった方の本。 医者ではないが、データを駆使し、予防接種の矛盾を問うている。中立な立場ではないことから、評価は低くしたが、予防接種反対の医者が書いている本と大きく内容は変わらなかった。95年と古い本なので、参考程度に。
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感染症は病態も感染経路もさまざまだから、 ワクチンの必要、不必要は 専門の医師なり医療従事者が たえずアップデートしてインフォメーションするべきだと思う。 専門というのは、公衆衛生の、じゃなくてというのは当科の、のほう。結核、感染症科、熱帯医学…。 公衆衛生って、範囲広くてお役所...
感染症は病態も感染経路もさまざまだから、 ワクチンの必要、不必要は 専門の医師なり医療従事者が たえずアップデートしてインフォメーションするべきだと思う。 専門というのは、公衆衛生の、じゃなくてというのは当科の、のほう。結核、感染症科、熱帯医学…。 公衆衛生って、範囲広くてお役所もてが回っていないと思う!公務員だし!やや不信。 と、ざっくりした、この本の感想でもないことをかいて、あとはメモメモ… 結核…BCG接種が意味がないとはここでも書かれている。なのにBCGをやっていないアメリカやオランダの比ではなく結核患者の多い日本!ほんと意味ないBCG… 感染症の流行について研究が少ない日本。なんでなのか? 政府や自治体の、表向きのk調査のみ…。これでは予防接種も厚労省や薬剤メーカーの思惑通りに増えるばっかりでは? 必要性を世に問う一方、実態の調査もされなければいつまでも変わらない! 百日咳ワクチンは害作用が多かった。内容が変わってからも、痙攣、発熱、ひきつけ…。 けいれんは、起こしたあと強力抗けいれん薬を飲まざるをえなくなる。脳障害による知能の低下や運動障害が起きるからであり…けっこうこわい。 関係ないけど、ブースター効果って、学習内容の身に付きかたにも通じる気がする。反復学習…。何度も本を繰り返して読もう。忘れちゃうから。 トキソイドの効果は長くない。そもそもワクチンでつく免疫効果は、かかったときの細胞性免疫に及ばず、短い。 ワクチンを打つか迷うときに、乳児死亡率を引き合いにだしてもちょっとイメージがしにくいなぁ。死ぬわけじゃなくても病気は怖いという気持ちがみんなあるのだから。死なないなら打たない、ではなくて、かかるとどうなるか。そもそも打たないとほんとにかかるのか。流行ってるのか。みんなでうたないとみんなかかるのか。そこらへんだよなぁ。 ジフテリアわくちんは、発熱や腕がわきの下まで腫れるなど害作用がけっこうある!混合ワクチンだけど、破傷風がけっこう安全なワクチンだからたぶんそっちだろうと。 ジフテリアなんかきょうび日本にはでやしないってのに!
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正直、どこまでが本当なのか、どうしたらいいのか、よく分らない・・・。 『東洋医学・鍼灸を学ぼう!』内の書評はこちら http://hariq-study.genpoudou.com/body/books_health47.html
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