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リスタデール卿の謎 ハヤカワ文庫クリスティー文庫56
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リスタデール卿の謎 ハヤカワ文庫クリスティー文庫56

アガサ・クリスティ(著者), 田村隆一(訳者)

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リスタデール卿の謎 ハヤカワ文庫クリスティー文庫56

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商品詳細

内容紹介 内容:リスタデール卿の謎. ナイチンゲール荘. 車中の娘. 六ペンスのうた. エドワード・ロビンソンは男なのだ. 事故. ジェインの求職. 日曜日にはくだものを. イーストウッド君の冒険. 黄金の玉. ラジャのエメラルド. 白鳥の歌
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2003/12/15
JAN 9784151300561

リスタデール卿の謎

¥1,045

商品レビュー

3.6

20件のお客様レビュー

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2010/05/28

クリスティのノンシリ…

クリスティのノンシリーズの短編集。「エドワード・ロビンソンは男なのだ」が面白かった。

文庫OFF

2026/06/28

ノンシリーズの短編集。 「クリスティーの短編はイマイチ」なんて仰る方もおられますが、いやいや、どのお話も収め方がうまい。わりと似たようなパターンが続くにも関わらず、一気読みしても飽きない面白さがありました。 収録作品の中で既読は「ナイチンゲール荘」のみ。 『世界推理短編傑作集』...

ノンシリーズの短編集。 「クリスティーの短編はイマイチ」なんて仰る方もおられますが、いやいや、どのお話も収め方がうまい。わりと似たようなパターンが続くにも関わらず、一気読みしても飽きない面白さがありました。 収録作品の中で既読は「ナイチンゲール荘」のみ。 『世界推理短編傑作集』に収められていたのは「夜鶯荘」の名前でしたが、しっかり筋を覚えているにも関わらずやっぱり面白かったですね〜。電話のシーン、あまりに機転が利きすぎる。 一般人が突然犯罪に巻き込まれるパターンが多いのですが、その中で勇気を振り絞ったり慎重さを発揮したりして、いい意味で人生を逆転させる構成になんだかスッキリしました。 表題作の「リスタデール卿の謎」もそうですが、「あなたが幸せならよかった」と言いたくなるような微笑ましい結末の作品が多い印象。特に、作者から「君付け」される男の子たちが奮起する姿がいじらしかったですね。 「イーストウッド君の冒険」は、”死体のわきにあったもの”がなんなのか、ぜひ知りたくなりました! そんな、どこかほのぼのした作品が多い中で、掉尾を飾る「白鳥の歌」の存在感が一層際立ちます。 オペラは詳しくないのでいまいち掴みきれていない部分も多いのですが、演劇好きでもあるクリスティーの本領発揮といいますか、長編で読みたかったと思わされるほどの迫力がありました。クリスティーにナツォルコッフのインスピレーションを与えたのは、どのプリマドンナだったのでしょう? 正直、ミステリ長編のロマンスには「またか」感があるのですが、不思議と本書にはそんな悪印象を持つことなく、楽しい読書を終えることができました。 ドラマの復習もしたいし、次は『ポアロ登場』を読もうかしら。『死人の鏡』や『教会で死んだ男』もいいな……。 ところで解説に、本書が刊行された1934年には『オリエント急行の殺人』『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』『パーカー・パイン登場』『三幕の殺人』『未完の肖像』の5冊も上梓されている……とあって目を疑いました。そんなクリスティーの速筆ぶりが最大のミステリーでは??

Posted by ブクログ

2025/11/06

どんな謎やミステリーに展開するんだろうとわくわくして読んでいたら、最後は、「あら、そういうこと亅って感じの話で成り立っている印象を受けました。でも、どの話も面白かったです。

Posted by ブクログ

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