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春の声 ディアプラス文庫

久我有加(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新書館/
発売年月日 2003/12/25
JAN 9784403520815

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2011/06/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久我さんのデビュー作だとか。 主人公の篤也は竹を割ったような性格。テンポの良い大阪弁が小気味よく、とっても楽しんで読めました。 あとがきに書いてあったけど、この篤也は久我さんの受の原型なんだそう。あぁ、それで私は久我さんの書かれる受がだいたい全部好きなのかな~と思いました。

Posted by ブクログ

2009/08/11

【あらすじ】桜ビールの営業マン、生粋の関西人の篤也は、社内派閥の関係で東京に飛ばされて以来苛立つ日々を送っていた。東京の流儀に馴染めず、コンビを組む後輩・浩明の標準語も気に入らない。だが、どんなにきつくあたっても、浩明はもの言いたげな眼差しを向けてついてくる。その視線の意味が気に...

【あらすじ】桜ビールの営業マン、生粋の関西人の篤也は、社内派閥の関係で東京に飛ばされて以来苛立つ日々を送っていた。東京の流儀に馴染めず、コンビを組む後輩・浩明の標準語も気に入らない。だが、どんなにきつくあたっても、浩明はもの言いたげな眼差しを向けてついてくる。その視線の意味が気になる自分にまた苛立つ―。そんな時、仕事先で同じ関西人の多田と出会い…?

Posted by ブクログ

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