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インドネシア民主化の光と影 寛容なるイラスム大国
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インドネシア民主化の光と影 寛容なるイラスム大国

川上隆朗(著者)

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インドネシア民主化の光と影 寛容なるイラスム大国

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社
発売年月日 2003/04/30
JAN 9784021000713

インドネシア民主化の光と影

¥385

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2010/04/29

ハビビ政権になってメディアや学会での表現が自由が増大をした。 メガワティが出てきたときは女性が大統領になるのに、いかなるものかとイスラム勢力からは同女史の民族主義的傾向も問題視された。 人をとことん追求ウすることを好まないジャワ人の聖格なのか、スハルトファミリーの汚職事件追及は遅...

ハビビ政権になってメディアや学会での表現が自由が増大をした。 メガワティが出てきたときは女性が大統領になるのに、いかなるものかとイスラム勢力からは同女史の民族主義的傾向も問題視された。 人をとことん追求ウすることを好まないジャワ人の聖格なのか、スハルトファミリーの汚職事件追及は遅遅として進まなかった。

Posted by ブクログ