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現代社会学における歴史と批判(下) 近代資本制と主体性
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現代社会学における歴史と批判(下) 近代資本制と主体性

片桐新自(編者), 丹辺宣彦(編者)

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現代社会学における歴史と批判(下) 近代資本制と主体性

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内容紹介 内容:近代資本制と主体性:資本制と家族政策 田淵六郎著. 少子化対策と家族政策転換の方向性 大塚協太著. 非営利型社会運動(NPSA)の理論的検討 片桐新自著. 初期水俣病運動における「直接性 個別性」の思想 成元哲著. 忘れられた参与観察のパイオニア 大野威著. 「日本的生産システム」の普遍性 特殊性の検討 小川慎一著. ヴェーバー社会学における宗教的行為の「意味」と社会層 丹辺宣彦著. 「もつ自由」「ある自由」の社会的人間論 出口剛司著. 体系の呪縛と不可能性 田中宏著
販売会社/発売会社 東信堂/
発売年月日 2003/03/01
JAN 9784887134942

現代社会学における歴史と批判(下)

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