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ローマ法とヨーロッパ MINERVA21世紀ライブラリー76
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ローマ法とヨーロッパ MINERVA21世紀ライブラリー76

ピータースタイン(著者), 屋敷二郎(訳者), 関良徳(訳者), 藤本幸二(訳者)

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ローマ法とヨーロッパ MINERVA21世紀ライブラリー76

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房
発売年月日 2003/03/20
JAN 9784623038053

ローマ法とヨーロッパ

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2016/05/30

内容的には自分には難しく残ったものはあまりない。あるとすればわかりやすい文献を発表して法学が広がっていったという点で、現代語化してわかりやすくすることは決して悪いことではないと思えた。

Posted by ブクログ

2012/02/15

ローマ法の形成とその継受を歴史的に論じている。内容としては、ローマ法それ自体の内容の解説にページを割くというよりは、ローマ法が中世以降いかなる形で継受されていったかや、その際に活躍した学者の事跡の紹介が中心になっている。つまるところ、ローマ法がヨーロッパにおける法学の発展に多大な...

ローマ法の形成とその継受を歴史的に論じている。内容としては、ローマ法それ自体の内容の解説にページを割くというよりは、ローマ法が中世以降いかなる形で継受されていったかや、その際に活躍した学者の事跡の紹介が中心になっている。つまるところ、ローマ法がヨーロッパにおける法学の発展に多大な影響を与えていることを再確認できる著作である。

Posted by ブクログ