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蕎麦屋の系図 光文社新書
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蕎麦屋の系図 光文社新書

岩崎信也(著者)

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蕎麦屋の系図 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2003/08/11
JAN 9784334032111

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商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 蕎麦文化
  • 歴史探求
  • 蕎麦屋系譜
  • 江戸時代
  • 名店物語
  • うんちく満載
  • 食の楽しみ方
  • 伝統と継承
  • 一門の結束
  • 蕎麦好き必読

蕎麦の歴史と文化を深く掘り下げた一冊で、古代から現代にかけての蕎麦屋の系譜を辿ることができます。江戸時代を中心に、砂場や更科、藪、東屋、一茶庵といった名店の歴史が生々しく描かれ、婚姻や養子縁組を通じてつながる屋号や味の継承が伝わります。読者は、蕎麦屋の楽しみ方が変わることを実感しながら、歴史の重みや一門の結束の強さに感銘を受けることでしょう。資料性が高く、うんちくも豊富ですが、図版が少ないため理解には工夫が必要です。蕎麦好きにはたまらない内容で、食事を楽しむ際にこの知識を活かしたいと思わせる魅力があります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/05

蕎麦のルーツから、砂場、更科、藪などの名店の系図を分かりやすく解説。相当にマニアックだが、三度のメシより蕎麦が好きな 小生にはたまらない一品であった。巻末の名店マップもうれしい。

Posted by ブクログ

2019/09/23

そば。その歴史は寿司や天ぷらよりもはるかに長い。 我が国のソバ栽培の始まりは5世紀に遡るといわれる。記録として最も古いものは『続日本紀』にある元正天皇の詔だ。 庶民の食べ物となり、そば文化が、花開いたのは江戸の世である。江戸と言ってもその年間は長いのでその中でも隆盛はもちろん存...

そば。その歴史は寿司や天ぷらよりもはるかに長い。 我が国のソバ栽培の始まりは5世紀に遡るといわれる。記録として最も古いものは『続日本紀』にある元正天皇の詔だ。 庶民の食べ物となり、そば文化が、花開いたのは江戸の世である。江戸と言ってもその年間は長いのでその中でも隆盛はもちろん存在する。 そんな中で、江戸、明治、大正、昭和、平成とソバの歴史を俯瞰してみる一冊。 代表的なところとして、砂場、更科、藪、東家、一茶庵。歴史の知ると蕎麦屋の楽しみ方も変わるな。 ざるそばともりそばは、海苔の有無かと思っていたが、それは明治からこっちの大部ざっくりな分け方で、そもそもは材料から違ったんだな。 老舗の蕎麦屋。戦災、震災を乗り越え、現代に続く。 しかし、ソバの発祥が大坂だったとは...

Posted by ブクログ

2017/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第一章はそばの文化史。 一体いつ頃からそばは食べられてきたのか?とか、正しい蕎麦の食べ方とか、いつからそばは麺になったのかとか、雑学がずらり。 元々は江戸でもうどんのほうが人気があったとか、東京で人気のそば店の発祥は大阪だったなど、思いがけない事実も。 第二章「砂場」の系図 第三章「更科」の系図 第四章「藪」の系図 第五章「東家」の系図 二章から四章は東京の人気そば店の系図。 創業者から中興の祖、それぞれにどんな苦労、どういう工夫、そうやって継承してきたかを克明につづる。 東京には美味しいお蕎麦屋さんがたくさんあるのはわかっているけど、どうにも敷居が高くてなかなか行けない。 こまやかな心遣いや、そばにかける情熱、意気込みを、実際にお店で味わってみたいと思った。けど…やっぱり敷居が高いな。 五章の「東家」は明治10年、小樽に初めてできたお蕎麦屋さんだが、紆余曲折あって釧路で店舗展開をすることに。 そして、札幌にも。 井桁に東のマークのお蕎麦屋さん、見たことあるわ。 そうか、そんなに由緒あるお蕎麦屋さんだったか。 どの店も、実は一子相伝ではなく、一族で暖簾をつないでいきつつ弟子に暖簾分けもして、味の根底は変わらないのだろうけれど、それぞれの店での工夫をつけ足しながら味を繋いでいく。 今は手打ちそばの方が機械打ちよりいいと思われがちだけど、その時代によっては、手で打つなんて不衛生だから機械打ちにしないと営業許可が出ない、なんて時もあったそうです。 お役所ってのはほんとにさあ。

Posted by ブクログ

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