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英国セント・キルダ島の何も持たない生き方 自分を幸せだと思う哲学
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英国セント・キルダ島の何も持たない生き方 自分を幸せだと思う哲学

井形慶子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2003/11/15
JAN 9784062121361

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商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2015/08/13

一つの未開の土地がゆっくりと崩壊していく様子 完結した世界であることは幸せだけれど、変化する権利を奪われてはならないとも思う サンプルとして残されることもエゴであるし ある価値観のなかで幸せだった人たちが、別の価値観で辛い目に遭うのはそりゃそうだとも思うけど、もとの価値観で幸せで...

一つの未開の土地がゆっくりと崩壊していく様子 完結した世界であることは幸せだけれど、変化する権利を奪われてはならないとも思う サンプルとして残されることもエゴであるし ある価値観のなかで幸せだった人たちが、別の価値観で辛い目に遭うのはそりゃそうだとも思うけど、もとの価値観で幸せでいられなかった人たちは変化した世界で幸せになれたんじゃないかしら 幸せであることは、幸せな人には簡単で、幸せじゃない人にはむずかしいのだ

Posted by ブクログ

2015/02/16

作者の英国をこよなく愛する思いが文章の勢いから感じられた。 読みながらふと日本のアイヌ人の事を思った。

Posted by ブクログ

2014/04/06

4-06-212136-0 233p 2003・11・15 1刷 ○タイトルだけだと都会から素敵な田舎暮らしを始めましたという響きに見えますが中身はこの島と島民の歴史が記録されている。 現代に生きる者として考えさせられる。

Posted by ブクログ