- 中古
- 書籍
- 書籍
橿原考古学研究所論集(第14)
定価 ¥19,800
7,480円 定価より12,320円(62%)おトク
獲得ポイント68P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | 内容:社稷の起源 樋口隆康著. 縄文文化確立期における石器組成の地域性 松田真一著. もっとも細かい網代の圧痕 渡辺誠著. 一九五〇年代、縄文・弥生移行期の研究 石野博信著. 出土織物の織幅から貫頭衣の構成へ 角山幸洋著. 短身銅矛論 柳田康雄著. 大和の弥生時代方形周溝墓と台状墓 清水眞一著. 弥生土器における赤色塗彩の展開 松井一晃著. 三角縁神獣鏡の出土傾向 菅谷文則著. 韓と倭の馬形帯鉤 東潮著. 前方後方墳の埋葬施設 茂木雅博著. 倭屯倉の成立過程をめぐる一試論 坂靖著. 古墳時代中期における鉄鏃の分類と編年 水野敏典著. 石製模造品生産・流通の一形態 北山峰生著. 鉄地金銅装楕円形鏡板の性格 木許守著. 近畿地方古墳出土銅鋺と被葬者 小栗明彦著. 「大壁建物」再考 青柳泰介著. 藤ノ木古墳出土馬具の源流を辿る 勝部明生,鈴木勉著. 河内の渡来人と古代国家 直木孝次郎著. 宮宅と古代寺院の構造 服部伊久男著. 斑鳩地域における飛鳥時代寺院の一様相 平田政彦著. 西田中遺跡と古代の造瓦所 濱口芳郎著. 「頡頏」を表現する図像について 網干善教著. 藤原京の宅地 竹田政敬著. |
---|---|
販売会社/発売会社 | 八木書店/ |
発売年月日 | 2003/11/26 |
JAN | 9784840620819 |
- 書籍
- 書籍
橿原考古学研究所論集(第14)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
橿原考古学研究所論集(第14)
¥7,480
在庫なし
商品レビュー
0
0件のお客様レビュー