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会社が切る人 残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ワニブックス/ |
発売年月日 | 2003/10/23 |
JAN | 9784847015199 |
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会社が切る人 残す人
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
「いま、会社で生き残るために必要な能力が何かといえば、その大部分を占めるのが「対人関係調整能力」だと思います。」(45P)という部分がとても腑に落ちました。 素晴らしい本を出版してくれた筆者と出版社に深く感謝いたします。ありがとうございました。
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衝撃的なタイトルにつられて読んだ。 自分もまさに会社に切られる寸前の状態でもあるし・・・ 森永氏の主張はいつものとおり。 「会社はお金を稼ぐ道具、くらいに考える」 「ちょっとの稼ぎでいいから楽しく副業する」 このくらいの割り切り、僕には必要かもしれない。 内藤氏は...
衝撃的なタイトルにつられて読んだ。 自分もまさに会社に切られる寸前の状態でもあるし・・・ 森永氏の主張はいつものとおり。 「会社はお金を稼ぐ道具、くらいに考える」 「ちょっとの稼ぎでいいから楽しく副業する」 このくらいの割り切り、僕には必要かもしれない。 内藤氏は心理学の立場から、会社に残るために「好かれる人になる」ことを目指すよう説いている。おそらく若い読者は、「こんなにいろいろ考えないと会社にいられねーのかよ」と思うのではないかと想像するが、僕個人としては、会社員としてだけではなく、どんな場面においても心がけると、自分自身が落ち着いて行動できる、よい指針を示してくれていると感じた。 もっとも、「上司に好かれるためにすること」についての項目は、そんなに必要ではないと思うが。
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