1,800円以上の注文で送料無料

会社が切る人 残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

会社が切る人 残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方

内藤誼人(著者), 森永卓郎(著者)

追加する に追加する

会社が切る人 残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方

定価 ¥1,320

220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワニブックス/
発売年月日 2003/10/23
JAN 9784847015199

会社が切る人 残す人

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/07/16

「いま、会社で生き残るために必要な能力が何かといえば、その大部分を占めるのが「対人関係調整能力」だと思います。」(45P)という部分がとても腑に落ちました。 素晴らしい本を出版してくれた筆者と出版社に深く感謝いたします。ありがとうございました。

Posted by ブクログ

2010/09/06

衝撃的なタイトルにつられて読んだ。 自分もまさに会社に切られる寸前の状態でもあるし・・・ 森永氏の主張はいつものとおり。 「会社はお金を稼ぐ道具、くらいに考える」 「ちょっとの稼ぎでいいから楽しく副業する」 このくらいの割り切り、僕には必要かもしれない。 内藤氏は...

衝撃的なタイトルにつられて読んだ。 自分もまさに会社に切られる寸前の状態でもあるし・・・ 森永氏の主張はいつものとおり。 「会社はお金を稼ぐ道具、くらいに考える」 「ちょっとの稼ぎでいいから楽しく副業する」 このくらいの割り切り、僕には必要かもしれない。 内藤氏は心理学の立場から、会社に残るために「好かれる人になる」ことを目指すよう説いている。おそらく若い読者は、「こんなにいろいろ考えないと会社にいられねーのかよ」と思うのではないかと想像するが、僕個人としては、会社員としてだけではなく、どんな場面においても心がけると、自分自身が落ち着いて行動できる、よい指針を示してくれていると感じた。 もっとも、「上司に好かれるためにすること」についての項目は、そんなに必要ではないと思うが。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品