- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1209-01-12
自由のためのメカニズム アナルコ・キャピタリズムへの道案内
定価 ¥4,840
2,750円 定価より2,090円(43%)おトク
獲得ポイント25P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勁草書房 |
| 発売年月日 | 2003/11/25 |
| JAN | 9784326101467 |
- 書籍
- 書籍
自由のためのメカニズム
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
自由のためのメカニズム
¥2,750
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
リバタリアニズムを突き詰めた結果としての「無政府資本主義」の思考実験。面白い。セコムは準暴力装置だと思った。
Posted by 
この本は、ロスバードやアイン・ランドに対する歯に衣着せぬ攻撃が面白くなく不愉快。 これには「自由の倫理学」第四部で、ロスバードがハイエクやらノージックやらを切りまくった痛快さが足りない。 なぜ足りないのか? いや、足りているのかもしれないが、ウィットに富んだ文章なのかもしれないが...
この本は、ロスバードやアイン・ランドに対する歯に衣着せぬ攻撃が面白くなく不愉快。 これには「自由の倫理学」第四部で、ロスバードがハイエクやらノージックやらを切りまくった痛快さが足りない。 なぜ足りないのか? いや、足りているのかもしれないが、ウィットに富んだ文章なのかもしれないが、ロスバードファンの私には響かない。 [P214] なるほど確かに隣の家にレーザー光線を照射するのが侵害なら、我が家に明かりを点ける事さえも侵害になるのではなかろうか? そこに恣意的線引き(少量は侵害に当たらない)をしていしまうと、折角のリバタリアンとしての単純ルールが台無しになる。 これは確かに難問のように思う。 が、そういう些末な内容に答える必要があるだろうか? そのような事例はコモン・ローで積み重ねていけば済む話で、このロジックで自然権がおびやかされるとは思わない。 [P219] 血迷った男がマシンガンを乱射しようとしている時に、『彼を阻止出来る唯一の方法は、群衆のうちの何人かの私有財産のライフルを奪い彼を狙撃する事』 という前提で論を進めていく。 結果が分かっているならこれはフリードマンの言う通りだろう。彼は喧嘩が上手い。 だがなぜ唯一の方法をリバタリアンが知り得るのか? そのような極限の未来を予見した設定がどうにもおかしいのだ。 完全経済人のような前提を置くことがいかにもシカゴ派らしいといえばそうだけど。 だが実際我々はいつも未来のぼやけた場所に立ち、常にそこから行為する。 これに対して、例えばロスバードの提示する例は、 トルストイ=ガンジー主義者の非暴力の主張に対して、 『その主張を突き詰めると、いかなる犯罪者も罰することはできない』 という反論を行う。 これは未来予見できる完全経済人の話ではなく、倫理である。 フリードマンが、『あらゆる他者の財産を侵さないならば、何も出来ない』と主張した事とたしかに似ているが、 自然権というものは、侵さない事を突き詰めるのではなく、自然権がある事を突き詰めるものだと言う事。 人は常に侵す。 それは認めて、だからこそレッセフェールに備わっている調整能力が、フリー判事などを生み出し、平和裏に解決したんじゃないだろうかな? だから非暴力を突き詰める事と、自然権を「侵さない」ことを突き詰めるのは違うのではないかと思われる。
Posted by 
