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コーネルの箱
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2003/12/10 |
| JAN | 9784163224206 |

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商品レビュー
4.2
26件のお客様レビュー
シュルレアリスムやモダニズムをテーマにした作品は、ジョセフ・コーネルの独創的な箱を通じて、美術と文学の交差点を探求します。著者たちは、コーネルの作品に触発された詩的なエッセイや写真を通じて、彼の芸術世界を深く掘り下げます。コーネルが愛した日常のガラクタや、彼の作品の変遷を追いながら、読者はその美しさや切なさに心を奪われることでしょう。特に、1930年代から40年代のカラフルな作品と、1950年代以降のシンプルな表現の違いは興味深く、コーネルの内面的な葛藤や思いも伝わってきます。作品解説ではなく、コーネルに着想を得た独自の視点が新鮮で、読者に新たな発見をもたらします。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
コーネルとは、ニューヨークのアーティストであるジョセフ・コーネルのこと。 彼は古いもの(古書や骨董品)を収集して、箱の中にアートを組み立てた。著者は散文詩人で、コーネルのアートからインスピレーションを得て文章を書き、この本にまとめた。 正直、補足を見ないと理解できない文章が多くて...
コーネルとは、ニューヨークのアーティストであるジョセフ・コーネルのこと。 彼は古いもの(古書や骨董品)を収集して、箱の中にアートを組み立てた。著者は散文詩人で、コーネルのアートからインスピレーションを得て文章を書き、この本にまとめた。 正直、補足を見ないと理解できない文章が多くて難しかった。 ただ、コーネルのアートは面白そう。彼の意図を汲み取るのは難しいけれど、現代アートなのだから、自分なりの解釈で良いのかもしれない。これをヒントにして自分で作品を作ってみるのも面白いかもしれない。
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以前図書館で借りたものの、なんとなく途中で返してしまった本。 小川洋子さんと堀江敏幸さんの共著、「あとは切手を、一枚貼るだけ」のなかにシュルレアリスムやコーネルのことに触れられていて、そう言えばと思い再び手に取りました。 シュルレアリスムや美術と文学におけるモダニズム、形而上学...
以前図書館で借りたものの、なんとなく途中で返してしまった本。 小川洋子さんと堀江敏幸さんの共著、「あとは切手を、一枚貼るだけ」のなかにシュルレアリスムやコーネルのことに触れられていて、そう言えばと思い再び手に取りました。 シュルレアリスムや美術と文学におけるモダニズム、形而上学的芸術作品など、いまいちよく分からないけれど(それにコーネルはシュルレアリスムの教義全てに従ったわけではないらしい)芸術的に素晴らしく美しいものやニューヨークの街のそこらへんにころがっていそうなガラクタまでも等しく愛し、コレクションしては箱に閉じ込めて来た彼の作品は独創性が強く心が惹き付けられるし、それに触発されて(?)シミックが寄せる詩と言うよりは随筆的なものも私には少し難しいものも多かったけれど非常に美しかったり、切なかったり、はっとさせられたりしました。 コーネルの箱のたくさんの写真や解説のおかげで分からないなりにも何とか最後まで読めたと思う。 1930年代から40年代のものは割とカラフルだったり実に様々なものを箱にとじこめているけらどか、1950年代以降の作品になると色も含めて非常にシンプルになって行ってるのが興味深かった。 亡くなった日の朝に妹に電話で「いままで内気にふるまいすぎた」と語っていたコーネルですが、「あとは切手を、、、」でも触れられていたのですが、映画館の切符売りの女性に思いを打ち明けようとした時のエピソードもなんとなく、とてもコーネルらしいのかなと感じました。
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2003年 チャールズ・シミック 訳.柴田元幸 (「Dime-Store Alchemy(十セントショップの錬金術)」) NOTE記録 https://note.com/nabechoo/n/n455a23fe107e この本は作品集ではなく、「作品にインスピレーションを得た...
2003年 チャールズ・シミック 訳.柴田元幸 (「Dime-Store Alchemy(十セントショップの錬金術)」) NOTE記録 https://note.com/nabechoo/n/n455a23fe107e この本は作品集ではなく、「作品にインスピレーションを得た散文詩集というか、作品の自由な翻訳というか、そんな趣をもったこの本」(訳者あとがきより)で、3部構成で、1篇1~2ページ程のものが60篇ある。 シミックによると、「彼が愛した詩人たちの精神にのっとって書いた、短い文章の連なり」そして、コーネル本人が書いたように、「妄執に形を与えようとする懸命の企て」であると書いている。 作品のカラー写真は34点載っている。部分写真なんかもあったりするので、作品数的には24点かな。にしても、やはり現物をナマで観てみたいよなー。サイズに意外性感じそう。細部や横、裏とかも気になるしー。 「芸術は創るものではない、見つけるものだ。すべてを芸術の素材として受け入れるのだ。 シミック」
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