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真昼の悪魔(下) うつの解剖学
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 原書房/ |
発売年月日 | 2003/08/01 |
JAN | 9784562036554 |
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真昼の悪魔(下)
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商品レビュー
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1件のお客様レビュー
うつ病ってどんなものなんだろう。。 そんな気持ちで読み始めたこの本。 著者自身もかなり重症なうつ病に悩まされた経験をお持ちの方。 だからかどうか、かなりの参考文献を読まれていて、うつのことなら何でも載っていそうです! 医師の研究している科学的なことから、治療法、はたまた患者から見...
うつ病ってどんなものなんだろう。。 そんな気持ちで読み始めたこの本。 著者自身もかなり重症なうつ病に悩まされた経験をお持ちの方。 だからかどうか、かなりの参考文献を読まれていて、うつのことなら何でも載っていそうです! 医師の研究している科学的なことから、治療法、はたまた患者から見た視点など、うつ病を体験したことのない私には「はっ」とするようなことばかりでした。 誰でも五月病のようなだるくなる気持ちはあるけれど、病気と診断されるほどうつ病になるとどんなにつらいか、よくわかりました。 そしてそれらの病気は人によって外部要因も異なれば心理的思考も異なり、様々なパターンがある。そして治療が困難であることが現状。 とても勉強になりました。 この本はうつ病にかかった経験のある方が著者なので、患者視点でかかれています。 だから、さらに医者の方が書かれた本を読んで比較してみると面白そうです。 果たして医者側と患者側で見解の違いはあるのか!?
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