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こんなダンナが欲しかった?
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こんなダンナが欲しかった?

アドハドラー(著者), 見次郁子(訳者)

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こんなダンナが欲しかった?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2003/05/30
JAN 9784163218601

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2011/11/04

専業主夫の心の葛藤を描いた作品。 コミカルに仕上げてあって、読みやすいけど、専業主夫の人ってこう考えてるのかな?ってことしか書かれてなくて、新しい世界は広がらなかったかも。 特に作者自体が、専業主夫に近いので、自伝的だっただけに、その点はがっかりした。 やはり、社会に出ていよ...

専業主夫の心の葛藤を描いた作品。 コミカルに仕上げてあって、読みやすいけど、専業主夫の人ってこう考えてるのかな?ってことしか書かれてなくて、新しい世界は広がらなかったかも。 特に作者自体が、専業主夫に近いので、自伝的だっただけに、その点はがっかりした。 やはり、社会に出ていようがいまいが、男の人は女性程正直になれない生き物なのだと、恋愛市場を読んだ後だっただけに感じた。

Posted by ブクログ

2006/05/07

主婦業ってなかなか世間的に認められない部分が多いと思うけど、主夫になるとその度合いはさらに大きいのかも。しかも男の方が女よりも社会で認められることに敏感なようだから、専業主夫になっちゃったらストレスは専業主婦以上かもね。

Posted by ブクログ

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