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京都駅殺人事件 光文社文庫
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京都駅殺人事件 光文社文庫

西村京太郎(著者)

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京都駅殺人事件 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2003/05/12
JAN 9784334734800

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京都駅殺人事件

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

○○駅殺人事件シリー…

○○駅殺人事件シリーズ.このシリーズは,すべて読んだと思います.これが最後の京都駅.とある高校生が,ばくだんを?何て始まりから最後は,ちょっと犯人を推理するにはちょっと強引な展開だったような気もしましたが,こんなことは実際にあるのかな?でもしてはいけないですね.

文庫OFF

2010/05/28

いつもながらの展開に…

いつもながらの展開に辟易。どこか懐かしさを感じてしまう自分が嫌だ。

文庫OFF

2012/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

社会派,西村京太郎の面目躍如。 「現代建築と日本の伝統」という卒業論文を描いた建築家がいた。 新しい京都駅に対する不満から,京都駅の破壊を企てる。 若い男性が手先となって,動く。 真犯人になかなかたどり着かない十津川警部。 鉄道推理小説の王道ではないが,駅は鉄道と都市の大事な要素だと思う。都市の要素としての駅は美しいことが条件ではないだろうか。

Posted by ブクログ

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