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新書ヨーロッパ史 中世篇(中世篇) 講談社現代新書
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新書ヨーロッパ史 中世篇(中世篇) 講談社現代新書

堀越孝一(編者)

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新書ヨーロッパ史 中世篇(中世篇) 講談社現代新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2003/05/20
JAN 9784061496644

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商品レビュー

2.7

6件のお客様レビュー

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2016/12/25

ヨーロッパ中世史の概説と欧州ユダヤ人史などのテーマ論集という構成。ユダヤ史と後期ブルゴーニュ公国出身の2人の歴史家の話が特に面白かった。

Posted by ブクログ

2012/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

概説と特説4編の5部構成。 が、この概説が。 とにかく日本語がへたくそ。 固有名詞は当時の発音に近い表記にした、とそれはいいんだけど、それの注釈の入れ方がはっきりいっていいかげんで、何がなんだか。なまじっか多少この時代の知識をもってると混乱に拍車がかかる。 内容、構成についても時代場所が予告なしにどんどん切り替わりいつのどの国の誰の話をしているのかよくわからない。 地図も少なくあっても適切なものではないため読者の理解の助けとはなっていない。 読むのが苦痛。 筆者は大学教授だったようだけど、この人の講義はさぞかしつまらなかっただろうと思った 概説といいつつ、まったく中世の概要を理解する助けにはならない。 特説4編はまともで理解しやすい内容なだけに残念極まりない。 特説を書いた誰かに概説をかかせればよかったのに。 とても残念な本。 ★は特説4編に対して。

Posted by ブクログ

2011/03/16

本書の半分を占める概説は正直なところかなり酷い。著者の気まぐれな視点に立って地域から地域へ、家系から家系へと話が飛ぶため全体の流れがまったく見えない。 後半以降の特論については、しっかりと筋道立てて書かれているため読む価値はあるが、前半だけだったら間違いなく星1つだったろう。

Posted by ブクログ

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