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デューンへの道 公家ハルコンネン(1) ハヤカワ文庫SF
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デューンへの道 公家ハルコンネン(1) ハヤカワ文庫SF

ブライアン・ハーバート(著者), ケヴィン・J.アンダースン(著者), 矢野徹(訳者)

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デューンへの道 公家ハルコンネン(1) ハヤカワ文庫SF

定価 ¥924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2003/04/30
JAN 9784150114428

デューンへの道 公家ハルコンネン(1)

¥880

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

レトは、カイレアとは…

レトは、カイレアとは結婚できない身でありながら、カイレアと親密の度を深めていた。しかしこの平穏な日々は、宿敵ハルコンネン男爵の陰謀により終わりを告げようとしていた…

文庫OFF

2017/06/09

読み易くて面白い デューン入門にはもってこい 表紙   6点はやみ あきら  矢野 徹訳 展開   7点2000年著作 文章   7点 内容 790点 合計 810点

Posted by ブクログ

2009/11/16

 F・ハーバードの息子による、プレデューンの四作目。話も登場人物も複雑になってきて、面白い。当然、こちらはデューンを知ってるわけで、愛人を作ってしまったレトが、どうやってベネ・ゲセリットにいるジェシカと結ばれるのか、ドキドキしてしまう。最初の出会いのシーンなんて、すごく映像的でよ...

 F・ハーバードの息子による、プレデューンの四作目。話も登場人物も複雑になってきて、面白い。当然、こちらはデューンを知ってるわけで、愛人を作ってしまったレトが、どうやってベネ・ゲセリットにいるジェシカと結ばれるのか、ドキドキしてしまう。最初の出会いのシーンなんて、すごく映像的でよかった。  とにかく、続きが楽しみ。  で、デューンや映画で、ポウルよりはパパレトだなぁって思ってたけど、それはレトが大人だったからじゃなくて、レトの性格が好きなんだと納得。てか、若い時から落ち着いてて、オヤジなのか、レトが(吐血)

Posted by ブクログ

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