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男と女の悲しい死体 監察医は見た
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男と女の悲しい死体 監察医は見た

上野正彦(著者)

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男と女の悲しい死体 監察医は見た

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青春出版社/
発売年月日 2003/11/10
JAN 9784413034357

男と女の悲しい死体

¥220

商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

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2014/09/13

法医学者による主に情死に絡んだ死体の本。 昭和の時代は離婚が少ない代わりに心中が多いとか、水死体になると顔が風船みたいに膨らむとかのトリビアが得られる。

Posted by ブクログ

2013/08/04

上野正彦氏の本なので、もう少し、検死に関して細かい記述があると良かったと思う。 もっとも、タイトルどおり、監察医が見た死体についての感想なので間違ってはいないが。

Posted by ブクログ

2012/12/17

死に優劣はない、ということを述べておられた。 死んだ人をみて、幸せだったろうとか、なんて死に様だ、などと 講釈するのは生きてる人の勝手なんだな。 終わりのほうにもあったが、死を語ることが おおっぴらで無い風潮だが、等しく誰にもやってくるんだから それについて考え、上野氏のような...

死に優劣はない、ということを述べておられた。 死んだ人をみて、幸せだったろうとか、なんて死に様だ、などと 講釈するのは生きてる人の勝手なんだな。 終わりのほうにもあったが、死を語ることが おおっぴらで無い風潮だが、等しく誰にもやってくるんだから それについて考え、上野氏のような死の在り方を よく知る人の言葉を知るのはいいことだと思った。

Posted by ブクログ

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