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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2003/11/15 |
| JAN | 9784104642014 |

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商品レビュー
3.8
100件のお客様レビュー
230Pほど 読了。 経営者の自伝の本を初めて読んだ。 エネルギーを自分に注入するために、と思い読んでみた。(他のも読んでみたい) 感想としては、最新の「ユニクロ」の本を読んでみたいというところ。 柳井さんの半生からユニクロが上場し、2003年までの軌跡。ユニクロ創業からだい...
230Pほど 読了。 経営者の自伝の本を初めて読んだ。 エネルギーを自分に注入するために、と思い読んでみた。(他のも読んでみたい) 感想としては、最新の「ユニクロ」の本を読んでみたいというところ。 柳井さんの半生からユニクロが上場し、2003年までの軌跡。ユニクロ創業からだいたい20年ほど。なので、そこからさらに20年経った今、どう振り返られているのか、読んでみたいと思った。 内容としては、テンポよくさまざまなイベントがかかれているので、読みやすい。ユニクロがどんな理念を大事にしているのかしっかり描かれているので、面白かった。 広島の証券取引所に上場する際の銀行とのやり取りの下りは面白かった。
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20年以上前の本なので、現代からするとまだまだ発展途上のユニクロ時代の話ではあるが、当時からの柳井社長の経営に対する考え方が書かれており、「その考えを実践すれば、今のユニクロみたいにさらなる飛躍ができるよ」と証明してくれるので、説得力がすごい本です。 ① 経営は試行錯誤の連続。...
20年以上前の本なので、現代からするとまだまだ発展途上のユニクロ時代の話ではあるが、当時からの柳井社長の経営に対する考え方が書かれており、「その考えを実践すれば、今のユニクロみたいにさらなる飛躍ができるよ」と証明してくれるので、説得力がすごい本です。 ① 経営は試行錯誤の連続。商売は失敗がつきものである。10回新しいことを始めれば9回は失敗する。 ② 会社とはもともと期限のあるもので、新しい事業の上を出し続けない限り、賞味期限が切れてしまう。 会社が安定成長を続けると、形式的に動くようになり、管理組織も肥大化し、意思決定も鈍くなる。 ③ 「買う人の立場でお店を作る」。買いたくなる店=よく売れる店である。店内の通路はまっすぐに幅広く取る、天井高く、接客は質問されたときにきちんと答える。誰が販売員かすぐにわかるようにエプロンをつける。 ④ 決算書は経営者の成績。それを自社で作れなければならない。毎月月締めで作って評価し、翌月の対策を打つ。 ⑤ 勝負するときは実践あるのみ。 ⑥ 経営には目標と計画が絶対に不可欠。「高い志や目標」を持たなければならない。人は安定を求めるようになるとそこで成長が止まってしまう。 ⑦ 新しい授業は失敗が多い。事業計画をきちんと作っても、ほとんどの場合その通りには進まない。ただ失敗には次につながる成功の目が潜んでいる。 ⑧ 会社組織と言うのは、優秀な人がいるだけで成長するわけではない。社員全体のバランスが大事。優秀な人も必要だしそうでない人も必要である。 ⑨ あらゆるもの「判断基準」や「評価基準」があり周知徹底されていなければならない。 ⑩ 経営は頭で考えただけではダメで、実行が伴わないといけない。「良い案を作ってそれでおしまい」ではダメ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
会社とは固定したものではない。実体がなく流動的で永続しないもの、と考える。 会社はもともと期限のあるもの。新しい芽を出さない限りおしまい。 組織が規模に応じて変動する仕組みが必要。 ユニクロのヒントは、アメリカの大学生協=セフルサービス、本屋やレコードショップ=求められなければ接客しない、DC(デザイナーズ、キャラクター)ブーム=高くない服、いつでも服を選べる巨大な倉庫を作れないか。 ユニーククロージングウエアハウスが1号店の名前。 低価格を売り物にして、シーズンごとに値下げして売り切る。100%買い取り。 FC店で店を増やす。 ユニクロの経営理念は最初17条、現在23条。5つくらいにまとめるべきと言われたが、すべて必要なこと。 経営者は商売人とは違う。売ったり買ったりが好きな人と、目標を立てて邁進する人、の違い。 関係会社は上場までに整理する。投資家は不明な取引があると投資しない。 上場までは資金ショートが心配で薄氷を踏む思い。少しでも資金繰りがずれると倒産のおそれがある状態。 購入後3ヶ月は返品可、は上場直後に始めた。世界では当然のように行われていたもの。 スポクロ、ファミクロは失敗して撤退。失敗に成功につながる芽がある。 社長の行っていることがその通りに行われない会社=言いたいことの本質を理解して実行できる会社、がいい会社。 ファーストリテイリグのファーストは、即断即決のこと。 店長が主役、店長が最終目標、にしないと店長に誇りを持てない。本部は、プロ経営者か、スペシャリストを育てる場所。 四半期ごとに人事評価をする。評価に不満がでるのは評価者が部下と意思疎通できていないから。フィードバックして納得してサインしないと評価は終わらない。 2回の賞与は業績には連動させない。決算賞与は業績に連動する。 実力主義人事以外に評価処遇はない。年功序列は間違い。どこでも実力主義で評価しているはず。 女性は特別扱いしない。優秀な人は特別扱いされることを拒む。
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