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リューンノールの庭 文学の森
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リューンノールの庭 文学の森

松本裕子(著者), 佐竹美保

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リューンノールの庭 文学の森

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小峰書店/
発売年月日 2002/12/15
JAN 9784338174114

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商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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2024/10/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人のおすすめで読んだ。子供の頃に表紙が綺麗で読もうとして読めなかった本だった気がする。 はっきりと明言されていないけど、夏休みに魔女修行をするお話。ふしぎな植物や生き物がいっぱい出てきて、ファンタジー要素が多くおもしろかった。 魔女(?)の叔母さんが若干モラハラ気質でこわいけど魅力的。男の子がどう絡んでくるのかわかんなかったけど、そういうことかーと思った。ちょっと妖怪モノっぽさもある。

Posted by ブクログ

2021/05/01

小学生の時は気にしていなかったけど、今読み返してみると英文学作品がちょくちょく登場してて思ったより深く読めてよかった

Posted by ブクログ

2017/01/01

中学一年生の未散が夏休みに、謎めいた叔母さんの家へ修行へいくお話。なんの修行なのかもわからないまま未散は叔母さんにこき使われるが、だんだんと叔母さんは魔女ではないかと思ってくる。 壮大な冒険ファンタジーではなく、エブリデイ・マジック。岡田淳さんのかくお話に似た雰囲気かも。叔母さ...

中学一年生の未散が夏休みに、謎めいた叔母さんの家へ修行へいくお話。なんの修行なのかもわからないまま未散は叔母さんにこき使われるが、だんだんと叔母さんは魔女ではないかと思ってくる。 壮大な冒険ファンタジーではなく、エブリデイ・マジック。岡田淳さんのかくお話に似た雰囲気かも。叔母さんの庭には様々な植物が咲きほこり、魔女の力が基本的には植物の力というのがたのしい。魔女であることを認めない自分勝手な叔母さんも、最初はひどいと思うものの終盤には、ツンデレ具合がとっても素敵に思えてくる。金属製ドラゴンのDDがとってもかわいい。どんどん続きが読みたくなるお話。

Posted by ブクログ

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