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賭けに勝つ人嵌る人 ラスベガスと日本人 集英社新書
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賭けに勝つ人嵌る人 ラスベガスと日本人 集英社新書

松井政就(著者)

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賭けに勝つ人嵌る人 ラスベガスと日本人 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2002/03/14
JAN 9784087201352

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2011/11/08

ルーレットで赤が10回連続でた後の勝負にて (1) 赤が出るトキなので赤にかける (2) 赤が出過ぎなので黒にかける (3) 所詮確立は50%弱。過去など関係ない。 という考え方があると思うのですが、著者は(1)の考え方の人でした。 以前「ノーマーク爆牌党」という漫画の...

ルーレットで赤が10回連続でた後の勝負にて (1) 赤が出るトキなので赤にかける (2) 赤が出過ぎなので黒にかける (3) 所詮確立は50%弱。過去など関係ない。 という考え方があると思うのですが、著者は(1)の考え方の人でした。 以前「ノーマーク爆牌党」という漫画の主人公が(2)の考え方だったので色々比較出来面白かったです。[(3)は同漫画の鬼押出氏でしたかね] ギャンブルの題材としてはルーレットとスロットマシンと競馬の話が主、結構好きな話題だったので一気読みでした。子供の頃はラスベガスには憧れていましたが、今自分ですとまず勝てないのを承知で行くのもなぁと思ってしまったり。著者曰く、ラスベガスに行くなら「勝つ気が無いならラスベガスなどいくな」だそうです(^^;

Posted by ブクログ

2010/05/09

[ 内容 ] カジノの街として知られ、発展し続ける都市ラスベガス。 訪れる日本人旅行者の数も、年々増える一方だ。 しかし、自国内に合法的なカジノがないこともあり、多くの日本人がラスベガスでは苦い思いをしている。 日本人が陥りやすい過ちとは何か?賭けで日本人が勝つためにはどうすれば...

[ 内容 ] カジノの街として知られ、発展し続ける都市ラスベガス。 訪れる日本人旅行者の数も、年々増える一方だ。 しかし、自国内に合法的なカジノがないこともあり、多くの日本人がラスベガスでは苦い思いをしている。 日本人が陥りやすい過ちとは何か?賭けで日本人が勝つためにはどうすればよいのか―。 本書は、詳細なラスベガス取材と人間観察に基づきながら、特に日本人ビギナーのために、「天・地・人」の観点から、ギャンブルで勝負を決めているものは何かという、永遠の問いを読み解こうとする。 勝つ人と負ける人の差はどこから生じるのか、豊富な事例をもとに追究していく。 賭けの快楽を知るための、楽しく読める実践的処方箋。 [ 目次 ] 第1章 地の巻―「地の利」を知って勝つか、知らずに負けるか(成功と失敗の宝庫;勝とうとさえ思わない人―本気で勝つ気がないならラスベガスに行くな;二つ三つと財布を使い分けない者は、大ケガをする ほか) 第2章 人の巻―「人の運」を呼び込んで勝つか、逃して負けるか(チャンスのすぐ側にいるのに気づかない人;チャンスとは、いつも思いがけないところにあるもの;運がいいか悪いか―「楽しそうじゃない顔をしてたら、まずダメよね」 ほか) 第3章 天の巻―「天の時」とは勝負所、見極めて勝つか、逃して負けるか(見えないところにこそ勝負所がある―日本人に立ちはだかる「ブラフ(bluff)」 勝負の「旬」にこそ、全てを賭けよう 勝つための基本は「ピークを撃つ」こと ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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