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中島らもの特選明るい悩み相談室(その3) ニッポンの未来篇 集英社文庫
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中島らもの特選明るい悩み相談室(その3) ニッポンの未来篇 集英社文庫

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中島らもの特選明るい悩み相談室(その3) ニッポンの未来篇 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2002/11/25
JAN 9784087475166

中島らもの特選明るい悩み相談室(その3)

¥605

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

特選シリーズではこの…

特選シリーズではこのニッポンの未来篇が1番面白いですっ!!ババシタイ・・・今から最期の言葉を考えなければっ!!と思いました(笑)

文庫OFF

2010/05/28

相撲しか頭にない私が…

相撲しか頭にない私がこわい、「線恐怖症」から逃れる方法は?、イヤな思い出に打ち勝つには、などなど収録。面白いのでぜひ一読を。

文庫OFF

2020/11/07

朝日新聞日曜版だったかで毎週楽しく読んでた記憶がある。 なかでも、次の作品は西原さんの挿絵(神様がいいよとゆうまで生きるのが人間の仕事なんだとおばあちゃんが言った。)とともに印象深く覚えてた。 努めて落ち着いたトーンで書いてあるのだけど、別のエッセイを読むと、親友の自殺で落ち...

朝日新聞日曜版だったかで毎週楽しく読んでた記憶がある。 なかでも、次の作品は西原さんの挿絵(神様がいいよとゆうまで生きるのが人間の仕事なんだとおばあちゃんが言った。)とともに印象深く覚えてた。 努めて落ち着いたトーンで書いてあるのだけど、別のエッセイを読むと、親友の自殺で落ち込んていた頃の作品のようで、何とも言えない。 P76 お題 結局死ぬと思うと何もかもむなしい 答えの最後の3行 個の細胞はちっぽけな存在ですが、その一生の中には必ず一度か二度「生きていてよかった」と思う瞬間があります。それは明日かもしれないし、三十年先かもわかりません。だからとりあえず今日はご飯を食べて明日まで生きてみることが大事なのです。

Posted by ブクログ

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