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ふくすけ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2002/10/17 |
| JAN | 9784560035702 |
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ふくすけ
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商品レビュー
4.4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
非常に後味の悪い演劇ということで観てみました(DVDがなかったので戯曲本で) 【あらすじ】 鬱のマスは結婚13年目に死産したことを機に躁が始まり、因縁裁判を繰り返し失踪→吃音の夫ヒデイチは歌舞伎町でのマス目撃の話を聞いて上京→ホテトル嬢とその元彼のライターと共にマスの行方を捜す。ライターは顔に火傷の跡があり、ミスミ製薬社長の秘書をやっていたが、ミスミ製薬の薬害事件をすっぱ抜いてライターになったのだ。ミスミが監禁していた奇形児の1人フクスケが保護されている病院の警備員は、妻の目が不自由なのを良いことに好き放題→ある警備中、フクスケが障害者のフリをしていることに気づく。 【以下ネタばれあらすじ】 警備員はフクスケ誘拐罪で服役→出所後浮気を疑われた妻はショックで神懸り→フクスケと共に宗教を始め大盛況。一方マスはコズマ姉妹の元でビジネスの才覚を表すが、歌舞伎町の土地を狙う福助教と衝突→立場のため知事選に出馬→マスを諦めたヒデイチは九州に戻り畑を作る→嬰児の死体が!実はマスは12年間の結婚生活で12人の男と浮気・出産しては子供を庭に埋めていた。ミスミの薬害で死産したはずの子こそフクスケだった。落選直前より鬱が戻ったマスを犯すフクスケ。ヒデイチは12人の男に毒を盛り、復讐を果たす。 大人計画プロデュース、日本総合悲劇協会の2作目の舞台です。 簡単に書くことが困難なあらすじなのですが、ほぼ全ての登場人物が1つの話に集約され悲劇のエンディングを迎えます。 特に阿部サダヲの演技力がすごかったです。 ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載
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子供を死産と伝えられた夫婦の女性(エスダマス)は長きに渡る鬱を抱え、奇行も繰り返し、行方不明に。夫(ヒデイチ)はその行方を追い、裏社会と繋がりのある風俗嬢(フタバ)やライター(タムラ)の力を借りて闇に迫る。 死産と伝えられていた子供は頭の大きな奇形の「フクスケ」としてミスミ製薬の...
子供を死産と伝えられた夫婦の女性(エスダマス)は長きに渡る鬱を抱え、奇行も繰り返し、行方不明に。夫(ヒデイチ)はその行方を追い、裏社会と繋がりのある風俗嬢(フタバ)やライター(タムラ)の力を借りて闇に迫る。 死産と伝えられていた子供は頭の大きな奇形の「フクスケ」としてミスミ製薬のミスミ男爵に可愛がられていたが、保護された病院を抜け出し、エンターテイナーとして、そして教団の教祖として地位を確立していく。 そしてエスダマスは名を変え政治の世界に。。。 物凄ーく、濃密な、ダークな情報量があれやこれやと登場し、後半はどんどん登場人物が死んで行って、生きること死ぬことを考えさせられる話?とまとめればいいんだろうか・・・今ひとつ、怒涛の展開を理解も消化もしきれない作品。初演についてあとがきで松尾スズキは「でたらめで貧乏でへたくそでてきとーだったふくすけの頃がいとおしくてしょうがない」と書いている。80年代90年代の臭いを感じたいときの戯曲、なんだろうか。 2012年版での「醜く目立ったからさ」を連呼する「ふくすけの歌」は、ちょっとグッと来た。
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松尾さんの若い怒りが全面的に。 非常にコメントしづらい。上演の記憶が強烈すぎるし。後日再読してまたレビュー書きます。
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