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愛の研究 新潮選書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
発売年月日 | 2002/11/16 |
JAN | 9784106035203 |
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私たちは、愛を美しいものだと考えています。だが、それは、現代にあたっては幻想でしょう。幻想だと思った方が良いと思います。実際には、愛は人を傷つけます つまり、釈迦が考えたのは、愛と言うものは、まず自己愛から出発します。そして、愛と言うものを根底に渇愛があります。ということでした 要するに、愛との関係が宗教で、人間同士の関係が論理です
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キリスト教、イスラム教、仏教など、宗教の立場から「愛」をどう位置づけるかが解説されている。宗教的「愛」を知らない人にとっては新鮮。ただ、著者の身辺的な雑話は余計に思えた。著者の偏屈さを見せられても困るのだ。
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イスラム教では「隣人は愛せ、敵は憎め」 キリスト教では「敵も隣人と同じく愛せ」 仏教では「誰も愛するな」 こう聞くとやっぱりキリスト教が一番ずるい。
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