アブラムスの夜 警視庁鑑識課
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アブラムスの夜 警視庁鑑識課

北林優(著者)

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アブラムスの夜 警視庁鑑識課

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2002/06/30
JAN 9784198615291

アブラムスの夜

¥110

商品レビュー

2.5

4件のお客様レビュー

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2014/02/07

鑑識課の女性刑事が主人公の警察小説。警察や鑑識について、詳しく書かれているけど、詳しすぎて途中投げやり読みになってしまった。 主人公の人間関係がとても複雑。。 それにしても読後感が・・・結末が気になって一気に読んだけど、ずんと沈んでしまった。

Posted by ブクログ

2012/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

警視庁鑑識課・松原唯シリーズ1作目。 捜査課の刑事ではなく、鑑識課の女性刑事が主人公。あまり脚光を浴びない鑑識捜査の手順が詳しく描かれており、その点は興味深く読めた。 内容は結構陰惨な上、読後感最悪、まではいかないが、苦いったらない。死ぬ必要のない人まで死んでいる気が、、、。正直、こんな鬱展開は好みではないので、ちょっと残念。ただ、主人公を含め、周りの人間関係がイロイロ複雑に絡み合っていて、今後の続編の展開に期待が持てそうな気はした。

Posted by ブクログ

2008/07/10

図書館にて。 うーん、わかりにくい!!主語がねえよ!! 主語がないのに三人称で書いてるから、突然主観が変わってさっぱりわからない。 その書き方で犯人側からの目線も著したかったんだろうけどさ…。 主人公ぽくない主人公の女性にも全く共感できなかったし。 シリーズもんらしいけど、続きは...

図書館にて。 うーん、わかりにくい!!主語がねえよ!! 主語がないのに三人称で書いてるから、突然主観が変わってさっぱりわからない。 その書き方で犯人側からの目線も著したかったんだろうけどさ…。 主人公ぽくない主人公の女性にも全く共感できなかったし。 シリーズもんらしいけど、続きは読まないさ。

Posted by ブクログ

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