1,800円以上の注文で送料無料

骨(下) 講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

骨(下) 講談社文庫

ジャン・バーク(著者), 渋谷比佐子(訳者)

追加する に追加する

骨(下) 講談社文庫

定価 ¥691

220 定価より471円(68%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2002/06/15
JAN 9784062734776

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/4(金)~10/9(水)

骨(下)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

逃げ出しても執拗に追…

逃げ出しても執拗に追い続ける連続殺人鬼。ディティールがしっかりしているので、よけいに恐怖をかきたてます。

文庫OFF

2010/05/28

彼女がかかわったせい…

彼女がかかわったせいで、またいくつかの命が危険にさらされてしまった。そして、彼女自身もまた、心身を酷使したせいで、精神的安定が失われていくのであった…。

文庫OFF

2021/12/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんかすごく読みにくくて時間がかかった。 途中で止めようかとも思ったが結末は気になるし、仕方なく読んだが登場人物が多すぎ。主人公の女性記者の独りよがりな思いに共感も感情移入も出来ない。 とりあえず終えました。一応読了して良かったです。 でもこの著者のモノは今後パスです。 以下Amazonより------------- 連続殺人鬼VS.女性記者 ’00年度エドガー賞(MWA最優秀長編賞)受賞作 捜索犬ビングルに助けられながら逃げ惑うケリー。 だが、獲物を狙う殺人鬼の視線は彼女から離れない。 決死の逃亡劇の末に何とか脱出に成功したケリー。だが街へ戻っても、殺人鬼の影に怯え、カウンセリングを受けながらの生活が始まった。ある日、車の中で異臭を感じ、人骨を発見する。あいつは私を見張ってる……犯人との対決を決意する彼女だが、冷徹な殺人鬼による猟奇殺人は止まらない。超弩級スリラー!

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品