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オニールの成長株発掘法 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために ウィザードブックシリーズ12
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | パンローリング |
発売年月日 | 2001/01/01 |
JAN | 9784939103339 |
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オニールの成長株発掘法
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オニールの成長株発掘法
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著名投資家の1人、オニールが投資手法を説明する本。CAN-SLIMという言葉でまとめられたチェックポイント(合計7つ)を一つ一つ調べていけば、株価の大きな上昇が期待できる企業を見つけられるとする。具体的な基準が示されており、初心者でも始めやすいが、かなり古い米国市場がベースになっ...
著名投資家の1人、オニールが投資手法を説明する本。CAN-SLIMという言葉でまとめられたチェックポイント(合計7つ)を一つ一つ調べていけば、株価の大きな上昇が期待できる企業を見つけられるとする。具体的な基準が示されており、初心者でも始めやすいが、かなり古い米国市場がベースになっているので、日本人が解説し直したネット記事を参考にする方が分かりやすい。
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オニール独自のCAN-SLIMという評価基準が語られている。 CAN-SLIMとは一言で言えば、1株利益の成長率に基づいて銘柄を評価する方法。利益の成長率というとかの天才シャノンも利益の成長率に着目して銘柄選択しているらしいし、ウォーレンバフェットのROEも同様に利益率を見て判断...
オニール独自のCAN-SLIMという評価基準が語られている。 CAN-SLIMとは一言で言えば、1株利益の成長率に基づいて銘柄を評価する方法。利益の成長率というとかの天才シャノンも利益の成長率に着目して銘柄選択しているらしいし、ウォーレンバフェットのROEも同様に利益率を見て判断しているといっていいだろう。著名な投資家は、株価で割安割高などと判断せず、単に利益率(の成長率)に重きを置いている人が多いように思う。 非常に具体的、実践的で説得力をもった記述には非常に影響を受けた。
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ファンダメンタルズ(CAN-SLIM法)とテクニカル(カップウィズハンドルやWボトム、ヘッド・アンド・ショルダー)による投資法。良書。第4版が出ているので、再読する場合は購入する。 以下引用 / ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄ C(Current ...
ファンダメンタルズ(CAN-SLIM法)とテクニカル(カップウィズハンドルやWボトム、ヘッド・アンド・ショルダー)による投資法。良書。第4版が出ているので、再読する場合は購入する。 以下引用 / ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄ C(Current Quarterly Earnings):当期四半期の一株当たり利益。最低18~20%は上昇していること。また、前年同期比で大きな伸び率を示していること。 A(Annual Earnings Increases):年間の収益増加。過去5年間に意味ある成長が認められること。過去4~5年にわたって複利ベースで毎年25~50%、あるいは100%以上の年間収益増加率を実現した銘柄。 N(New):新製品を発表した、経営陣の入れ替えがあった、あるいはその属する業種に重大な変化が起きたこと。そして最も重要なのは、最初の大きな株価上昇があった株を買う事(低位株にはそれ相応の理由があるので買わない) S(Supply and Demand):株式の需要と供給。発光済株式数が少ない、あるいは適切であること。総資本が大きく歴史が古い企業は選ばない。また株価が上昇する時出来高も増えること。1970~82年までに目覚ましい株価上昇を遂げた上場銘柄は発光済株式数の平均が1180万株。 L(Leaders):相場を牽引する銘柄(相対株価評価が80以上)を選び、停滞銘柄は選ばない。 I(Institutional Sponsorship):機関投資家による保有。最低でも数社の、平均以上の収益を上げている機関投資家による投資があること。 M(The general market):株式市場の動向。これが投資結果の明暗を分けるので、株価と出来高の変化を含む日々の相場全体の指標と、個々の相場手動銘柄の値動きを読み解き、マーケット全体の方向性に関する結論を下せるようにする。
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