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マハーバーラタ 原典訳(4) 第3巻(179-299章)・第4巻(1-67章) ちくま学芸文庫
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マハーバーラタ 原典訳(4) 第3巻(179-299章)・第4巻(1-67章) ちくま学芸文庫

上村勝彦(訳者)

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マハーバーラタ 原典訳(4) 第3巻(179-299章)・第4巻(1-67章) ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:第3巻(179-299章). 第4巻(1-67章)
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2002/07/12
JAN 9784480086044

マハーバーラタ 原典訳(4)

¥1,870

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2012/11/27

原典訳マハーバーラタの四巻です。ヴィラータの章が好きだなー。パーンダヴァが変装してヴィラータ王の宮殿に住む話。 そろそろ図書館に返さなくっちゃいけないのだけれど、本当は手元に置いておきたい。マハーバーラタは私にとって最高に愛しい物語だから。

Posted by ブクログ

2010/05/20

「森林の巻」の続き(マールカンデーヤとの会合、ドラウパディー強奪、耳環の奪取、火鑽棒など)と第4巻「ヴィラータの巻」(ヴィラータ・パルヴァン)。変装して過ごさなければならない追放の13年目、パーンダヴァ兄弟とドラウパディーはマツヤ国王ヴィラータのもとで過ごす。ユディシュティラは賭...

「森林の巻」の続き(マールカンデーヤとの会合、ドラウパディー強奪、耳環の奪取、火鑽棒など)と第4巻「ヴィラータの巻」(ヴィラータ・パルヴァン)。変装して過ごさなければならない追放の13年目、パーンダヴァ兄弟とドラウパディーはマツヤ国王ヴィラータのもとで過ごす。ユディシュティラは賭博師のバラモン、ビーマは料理人、アルジュナは踊りを教える宦官、ドラウパディーは髪結いの召使、ナクラは馬の調教師、サハデーヴァは牛飼いに化ける。至る所にある種のユーモアがあり、個人的にはベストの一冊。

Posted by ブクログ