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新しい日本酒の話 文春新書
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新しい日本酒の話 文春新書

稲垣真美(著者)

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新しい日本酒の話 文春新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2002/04/20
JAN 9784166602438

新しい日本酒の話

¥220

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2023/11/04

平成14年の本。文中の、酒蔵名のところに電話番号が書かれているのを見てハッとする。そうか、今から約21年前っていったら、携帯はあったけどスマホはなかったなあ。 金賞受賞のお酒が何百もあるのは驚いた。

Posted by ブクログ

2011/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 日本酒が面目を一新している。 とりわけ二十一世紀に入って、日本酒コンテストの上位ランキングに続々と新顔が登場してきた。 なぜだろうか。 日本酒の今日があるのは、心ある先駆者たちの努力のたまものだが、そうした工夫や努力が、いまや日本各地で行われるようになってきたのだ。 自ら杜氏を兼ねる蔵元や醸造学科を出た若い跡継ぎたちの挑戦、新たな酵母の開発、無農薬・有機農法による酒米栽培など、日本の醸造界は大きく変貌しようとしている。 [ 目次 ] 挑戦する蔵元たち(蔵元とは何か;蔵元自らが造る酒;蔵元兼杜氏 ほか) 日本酒を新しくしたもの(兄弟で酒造り;新酵母の歩み;めざすはフルーティ ほか) 個性豊かな日本酒新世紀(コンクール一位を競う;最新設備の仕込み蔵;音楽蔵の成果 ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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