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ペギー・スー 蜃気楼の国へ飛ぶ
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ペギー・スー 蜃気楼の国へ飛ぶ

セルジュ・ブリュソロ(著者), 金子ゆき子(訳者)

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ペギー・スー 蜃気楼の国へ飛ぶ

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2002/10/31
JAN 9784047914315

ペギー・スー 蜃気楼の国へ飛ぶ

¥110

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2011/07/27

この頃良く見かける本です。 図書館で見つけたので借りてみたら2巻でした。 ま、そう言う事もあるさ。 普通に面白かったです。自分は青い犬が好きかな。ただこれから続きを読みたいか、といわれると微妙かも… 一巻あったら借りてみようかなあ…

Posted by ブクログ

2011/04/02

面白い! …んだけど暗いし疲れるから連続でシリーズ読むとめっそりする笑 今回の舞台は幻の国。 ペギーの一家が訪れた砂漠には、不気味な蜃気楼の噂があった。 砂漠の孤独に耐えられなくなった人々が次々に消えて行き、二度と帰って来ないという。 やがてペギーの家族も蜃気楼の中に捕らえられ...

面白い! …んだけど暗いし疲れるから連続でシリーズ読むとめっそりする笑 今回の舞台は幻の国。 ペギーの一家が訪れた砂漠には、不気味な蜃気楼の噂があった。 砂漠の孤独に耐えられなくなった人々が次々に消えて行き、二度と帰って来ないという。 やがてペギーの家族も蜃気楼の中に捕らえられ、ペギーは助ける為に蜃気楼の国に乗り込む。 そんな彼女らを待ち受けていたのは眠れる巨大な悪魔だった。 今回はペギーもよく惑わされる回だったね… わりとバタバタして、仲違いしたりが多くてうううってなった。 最後、セバスチャン砂になってそれをペギーが持ち続けるとか、えええってかんじだった。 潔く消えてほしかった。笑

Posted by ブクログ

2009/09/08

コレは一作目より、ファンタジー感が増してて、好きでした。 ペギー・スーが両親を助けるために、蜃気楼の国の中に入っていくんだけど、蜃気楼の国の設定がおもしろくて、読みながら、想像したりするのがおもしろかった。 意外な感じでちょっと恋の予感まであったりして。 砂のカレはまた次の作品に...

コレは一作目より、ファンタジー感が増してて、好きでした。 ペギー・スーが両親を助けるために、蜃気楼の国の中に入っていくんだけど、蜃気楼の国の設定がおもしろくて、読みながら、想像したりするのがおもしろかった。 意外な感じでちょっと恋の予感まであったりして。 砂のカレはまた次の作品にも出てくるのかな。。。 楽しみです

Posted by ブクログ

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