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妖精の森へ 魔法少女マリリン 4 教育画劇の創作文学
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妖精の森へ 魔法少女マリリン 4 教育画劇の創作文学

村山早紀(著者), 佐竹美保

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妖精の森へ 魔法少女マリリン 4 教育画劇の創作文学

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 教育画劇
発売年月日 2002/11/01
JAN 9784774605371

妖精の森へ

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商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

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2022/01/12

ドルテスとの会話がすごく印象に残った。てか、この四巻発売されておおよそ二十年。はたして最終巻の五巻はいつに発売されるのか…。小学生の時にマリリンと出会った私ももう三十代。母のガラスの仮面と同じ体験を、私もしているのね!笑

Posted by ブクログ

2018/04/02

祖父であるエルフの王に会いに行く旅。 マリリンの旅が順調ではないと予想していたけれど、なんて過酷な旅なのだろう。 みんなを思う故に苦しむマリリンが痛々しくて。でも、だからこそ、会ったばかりの者も力を貸してくれる。町の門を開けるよう見知らぬ人さえ怒ってくれる。熱く込み上げる涙が止ま...

祖父であるエルフの王に会いに行く旅。 マリリンの旅が順調ではないと予想していたけれど、なんて過酷な旅なのだろう。 みんなを思う故に苦しむマリリンが痛々しくて。でも、だからこそ、会ったばかりの者も力を貸してくれる。町の門を開けるよう見知らぬ人さえ怒ってくれる。熱く込み上げる涙が止まらなかった。 光の女神はなんて慈愛に満ちた存在なのだろう。 マリリンたちが力を合わせて巨大な敵に向かっていく姿が目に浮かぶ。

Posted by ブクログ

2012/01/10

世界にかかわる大きな問題に巻き込まれていくマリリン。 続編があるような気に掛かる終わり方です。 良い方向に想像して、みんなの幸せを願ってます。

Posted by ブクログ

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