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家族の行方 創元推理文庫

矢口敦子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 2002/06/12
JAN 9784488438012

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家族の行方

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商品レビュー

2.8

16件のお客様レビュー

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2022/12/14

疾走した少年の行方を探す事になった女性推理小説家の私と息子の勇起。いつもは無関心な息子は、今回に限り一緒に探し始める。 疾走した少年を探すうちに行きついた家には、二人の遺体が。少年はどこに。 そこに残されたフロッピーには。衝撃的なある記録が残されていた。 疾走した少年の家族関係に...

疾走した少年の行方を探す事になった女性推理小説家の私と息子の勇起。いつもは無関心な息子は、今回に限り一緒に探し始める。 疾走した少年を探すうちに行きついた家には、二人の遺体が。少年はどこに。 そこに残されたフロッピーには。衝撃的なある記録が残されていた。 疾走した少年の家族関係に、自分たち親子の家族関係も重なり、事件は意外な展開に。

Posted by ブクログ

2021/02/06

知り合いの編集者から霊能者と誤解された結果、ある少年の失踪調査をその母親から依頼された女性推理作家の「私」。気は進まないものの、なかば息子の勇起に引きずられるようにして、慣れない探偵活動に着手するが…やがて彼女が直面した恐るべき真実とは?そして少年は今どこにいるのか?安住の地を求...

知り合いの編集者から霊能者と誤解された結果、ある少年の失踪調査をその母親から依頼された女性推理作家の「私」。気は進まないものの、なかば息子の勇起に引きずられるようにして、慣れない探偵活動に着手するが…やがて彼女が直面した恐るべき真実とは?そして少年は今どこにいるのか?安住の地を求めて彷徨う少年を通し、「家族」の意味を問い掛ける緊迫の心理ミステリ。

Posted by ブクログ

2014/10/09

衝撃の連続。行方の分からない明、明と同居していたと思われる夫婦、明の両親、推理作家の私と息子・勇起、勇起の父親。家族だから面倒くさい、そして面倒くさいがいいのかもしれない。

Posted by ブクログ

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