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みえないさんぽ このあしあとだれの? 児童図書館・絵本の部屋
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みえないさんぽ このあしあとだれの? 児童図書館・絵本の部屋

ゲルダ・ミューラー(著者)

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みえないさんぽ このあしあとだれの? 児童図書館・絵本の部屋

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社/
発売年月日 2002/02/05
JAN 9784566007390

みえないさんぽ

¥935

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/01/26

足跡だけで物語を想像する素敵なお話。 巻末で何が起きていたかの答えも分かるんだけど、娘はまだ理解してなさそうかな。 足跡をたどるのは好きなようだった。 来冬にまた読んでみよう。3歳4ヶ月

Posted by ブクログ

2011/04/22

 文章がなく絵のみの絵本。  場面は主人公のベッドルームから始まり、外出したのち再び家に戻ってくるまでの「あしあと」が描かれている。  文章がない分、絵から物語を読み取らなければならない。しかも、あしあとだけで「何をしたのか」を推察しなければならない。この作業は洞察力が高まるだろ...

 文章がなく絵のみの絵本。  場面は主人公のベッドルームから始まり、外出したのち再び家に戻ってくるまでの「あしあと」が描かれている。  文章がない分、絵から物語を読み取らなければならない。しかも、あしあとだけで「何をしたのか」を推察しなければならない。この作業は洞察力が高まるだろう。そして、あなたに相手がいれば「何々をしたのではないか。なぜなら、」とその推察を発表しあうと、新たな発見があるかもしれないし、自身の説明能力も養える。

Posted by ブクログ

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