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キリストにならう
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ドンボスコ社 |
発売年月日 | 2001/11/09 |
JAN | 9784886263254 |
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商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
分け合って途中で手放すことになってしまって、最後まで熟読できなかったけど大まかには読み終えた。難しい内容が多いけど、芯は通ってる感じ。
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キリスト教についてよく知るなら…というオススメ本として紹介されてたので読みました。 修道者に向けて何世紀か前に書かれた、作者未詳の書物でバルバロ神父が翻訳したのをさらに日本語訳してるみたいです。 聖書で言われる色々な言葉について、こう解釈してこのように信仰を深めるんですよ~と...
キリスト教についてよく知るなら…というオススメ本として紹介されてたので読みました。 修道者に向けて何世紀か前に書かれた、作者未詳の書物でバルバロ神父が翻訳したのをさらに日本語訳してるみたいです。 聖書で言われる色々な言葉について、こう解釈してこのように信仰を深めるんですよ~という内容です。 分かりやすくてなかなかよかったです、かなり勉強になりました。
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内容(「MARC」データベースより) 「第二の福音書」「中世の最高の信心書」と称されるキリスト教的修徳書の逸巻。中世特有の美しいラテン語で書かれ、神への烈々たるしかも慎み深い愛と敬虔に貫かれた書物を、力強い翻訳で贈る。1953年初版の改訂版。 著者略歴 ...
内容(「MARC」データベースより) 「第二の福音書」「中世の最高の信心書」と称されるキリスト教的修徳書の逸巻。中世特有の美しいラテン語で書かれ、神への烈々たるしかも慎み深い愛と敬虔に貫かれた書物を、力強い翻訳で贈る。1953年初版の改訂版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) バルバロ,フェデリコ サレジオ会会員。1913年2月18日、イタリア、ポルデノーネ市生まれ。1935年来日。1941年司祭叙階。1952年「カトリック生活」誌初代編集長に就任(1973年まで)。1953年新約聖書口語訳完成。1964年旧約・新約聖書口語訳完成。1996年2月29日、イタリア・ポルデノーネ市にて帰天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 目次 第1巻 霊的生活に役立つ勧めはここにはじまる(キリストにならって、世のはかないものを軽んじる へりくだる ほか) 第2巻 内的生活のための勧めはここにはじまる(内的なまじわり 謙遜な服従) 第3巻 内的な慰めの書はここにはじまる(忠実な霊魂に語るキリストとの親しい会話 真理は、静けさのうちに私たちの心に語る ほか) 第4巻 聖体拝領への信心の勧めはここにはじまる(どれほどの尊敬をもって、キリストを拝領しなければならないか 聖体の秘跡において、神のいつくしみと愛とが人にあらわされる ほか)
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