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怪文書(2) 業界別・テーマ別編 光文社新書
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商品詳細
内容紹介 | 内容:<業界別・テ-マ別>編 |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社/ |
発売年月日 | 2002/07/20 |
JAN | 9784334031510 |
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
前作もけっこう面白かったんだけど、今回は具体的な事例紹介がより深みを増していて週刊誌を読んでいる感覚で楽しめます。政治家関連ではこの手のが多いと聞いていたけど、大企業でもいろいろあるんだなぁというのが実感。これらの怪文書によって闇に葬られそうな事件が明らかになったりするケースもあ...
前作もけっこう面白かったんだけど、今回は具体的な事例紹介がより深みを増していて週刊誌を読んでいる感覚で楽しめます。政治家関連ではこの手のが多いと聞いていたけど、大企業でもいろいろあるんだなぁというのが実感。これらの怪文書によって闇に葬られそうな事件が明らかになったりするケースもあるから一概にまずい方法ではないけど、ネットがここまで浸透するとこの手の「怪文書」もだいぶ減っていくのだろうか。
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[ 内容 ] 鈴木宗男、辻元清美、加藤紘一の失脚、官僚・警察官の腐敗、東京相和銀行の破綻、マイカルの倒産…。 これらの事件はみな、怪文書があらかじめ予告していた-本作は、前作『怪文書』に引き続いて、怪文書図書館「六角文庫」の館主である著者が、世紀末から今世紀はじめにかけて起こった...
[ 内容 ] 鈴木宗男、辻元清美、加藤紘一の失脚、官僚・警察官の腐敗、東京相和銀行の破綻、マイカルの倒産…。 これらの事件はみな、怪文書があらかじめ予告していた-本作は、前作『怪文書』に引き続いて、怪文書図書館「六角文庫」の館主である著者が、世紀末から今世紀はじめにかけて起こった事件や出来事を中心に、怪文書の解読、飛ばされた背景、そして作者像に迫ったものである。 [ 目次 ] 1章 怪文書ふたたび 2章 業界別・テーマ別怪文書 3章 怪文書交友録 4章 事件のウラに怪文書あり 5章 情報紙・誌と怪文書 6章 詐欺師と怪文書 7章 怪文書図書館を訪れる人々 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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世の中の不祥事やニュースになるような出来事の多くは、内部告発であるらしい。 内部告発がどうやって世間に出るかというと怪文書という形で不満を持っている関係者が週刊誌・各省に訴える。 この本には、実際に送られてきた怪文書がそのままの形で掲載されている。それは、手書きのものもあり、そ...
世の中の不祥事やニュースになるような出来事の多くは、内部告発であるらしい。 内部告発がどうやって世間に出るかというと怪文書という形で不満を持っている関係者が週刊誌・各省に訴える。 この本には、実際に送られてきた怪文書がそのままの形で掲載されている。それは、手書きのものもあり、その人の気持ちというか訴えたい気持ちが表れている。 また、それと関係した裏側のおもしろい話が載っている。 前に読んだ本で具体的な内容は忘れてしまった。 実際に、そこまで興味のあるないようはなかったように思う。
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