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冒険者たち 日本代表、ワールドカップへの道
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冒険者たち 日本代表、ワールドカップへの道

川端康生(著者)

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冒険者たち 日本代表、ワールドカップへの道

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社/
発売年月日 2002/04/23
JAN 9784054016309

冒険者たち

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商品レビュー

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2014/06/23
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日韓W杯前1年間の、日本代表の軌跡。 切り取られた“1年間”がどうにも中途半端なため(フランス大会後の4年間とか、日韓大会終了までを追う、とかの区切り良さが欲しいところ)、作品としての価値はあまり感じられないが、総じて面白く読み進められた。 この筆者、トルシエ監督が大嫌いらしい(笑)。 そして、彼の筆を信じるならば、当時の他のマスコミも概ね同意件だったらしい。 自分が常に思っていること………… トルシエ監督は“初のグループリーグ突破”という結果を残しはしたが、ソレは彼の手腕ではなく黄金世代という“持ち駒に恵まれた恩恵”に過ぎない…… に近い筆者の論調に無条件に好感をもったから(笑)。 ★3つ、7ポイント。 2014.06.22.図。 以下、自分の見解 ※トルシエ監督は……持ち駒に恵まれたおかげで“結果”を出せただけなのに日本サッカーの功労者ぶっている、実は小者。 ※ジーコ監督は……脂が乗って全盛期にさしかかろうとしていた黄金世代を預かっておきながらソレにおんぶに抱っこな無策采配 →せっかくの黄金世代中心なチームで結果を出せなかった =日本サッカーの進化を4年送らせた戦犯 ※あくまで私見だけれど。

Posted by ブクログ

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