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危険な魅惑のアロマ(1) カフェ「白銀館」物語 富士見ミステリー文庫
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危険な魅惑のアロマ(1) カフェ「白銀館」物語 富士見ミステリー文庫

年見悟(著者)

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危険な魅惑のアロマ(1) カフェ「白銀館」物語 富士見ミステリー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 富士見書房/
発売年月日 2002/09/30
JAN 9784829161777

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

ミステリ文庫にありが…

ミステリ文庫にありがちな、ミステリと呼べる水準には達していないライトノベル。コーヒーについての初歩的な薀蓄と明治時代のハイカラな雰囲気を楽しみたい人は、そういう小説としてどうぞ。

文庫OFF

2009/10/04

コーヒー大好き!ってのにもほどがあるでしょう(笑)話とキャラとテンポがいい。つか相変わらず、この人の作品は脇役が素敵!

Posted by ブクログ

2009/08/02

明治時代、カフェが実家の少女。 父親と同僚と少女が働くそのカフェに、いきなりやってきた警官達。 彼らは同僚を殺人犯だと連れて行き 少女はその無実をはらそうと走り出す…。 まだまだ珈琲が珍しかった時代とはいえ 人をここまで突き動かす衝動にするとは 今だと「ありえない」の一言です。...

明治時代、カフェが実家の少女。 父親と同僚と少女が働くそのカフェに、いきなりやってきた警官達。 彼らは同僚を殺人犯だと連れて行き 少女はその無実をはらそうと走り出す…。 まだまだ珈琲が珍しかった時代とはいえ 人をここまで突き動かす衝動にするとは 今だと「ありえない」の一言です。 ここまで人を突き動かす『何か』になれるほどの魅力が 昔はあったのでしょうか…? と、首を傾げてしまうのは、普段珈琲を飲まないからでしょうか?

Posted by ブクログ