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ちいさいちいさいおばあさん
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ちいさいちいさいおばあさん

ポール・ガルドン(著者), 晴海耕平(訳者)

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ちいさいちいさいおばあさん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話館出版/
発売年月日 2001/04/10
JAN 9784887500273

ちいさいちいさいおばあさん

¥220

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2022/11/19

「ちいさいちいさいおばあさん」ポール・ガルトン絵・はるみこうへい訳、童話館出版、2001.04.10 32p ¥1,365 C8797 (2022.11.18読了)(2022.11.18借入)(2008.01.20/5刷) 1990年前後に波瀬満子さんの「アラマせんせいとげんごろ...

「ちいさいちいさいおばあさん」ポール・ガルトン絵・はるみこうへい訳、童話館出版、2001.04.10 32p ¥1,365 C8797 (2022.11.18読了)(2022.11.18借入)(2008.01.20/5刷) 1990年前後に波瀬満子さんの「アラマせんせいとげんごろう」という言葉遊びのLPレコードで、「ちいさいちいさい」が繰り返しでてくるお話がありました。おばあさんが骨を拾って帰ると、どこからか小さい小さい声で、「その骨を返して」とどこからか聞こえてきて、そのうち声がだんだん大きくなり、おばあさんはたまらず、「もってお行き」と言って終わるものでした。ちょっと怖くて妙に印象に残るお話でした。 かみさんが、先日この話をするので、ネットで調べてみたら、この本のお話が、もとになっているようなので、図書館で借りてきました。 レコードのセリフとは、微妙に違うのですが、お話としては、同じもののようです。 「イギリスの昔話」ということです。楽しめました。 (「MARC」データベースより)amazon 昔々、小さい小さい村の小さい小さい家に、小さい小さいおばあさんが住んでいました。ある日、小さい小さいおばあさんは、小さい小さい教会の墓地で、小さい小さい骨を拾います。イギリスのちょっとこわいお話。

Posted by ブクログ

2022/06/22

図書館本。ちいさいちいさいおばあさんが、墓場で骨を拾って、持ち帰った。その夜、その骨がちいさいちいさい声でおしゃべりを始めて…。ラストがいいです。

Posted by ブクログ

2017/07/31

いやはや、シュールな終わり方。 ちいさいちいさいおばあさんは、ちいさいちいさいおはかで、ちいさいちいさいほねを見つけ、 わたしの ちいさいちいさいスープになるわ。と持ち帰る。けれどもつかれて眠ってしまう。 すると、そのちいさいちいさいほねは… フフフ。

Posted by ブクログ

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