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リスクセンス 身の回りの危険にどう対処するか 集英社新書
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リスクセンス 身の回りの危険にどう対処するか 集英社新書

ジョン・F.ロス(著者), 佐光紀子(訳者)

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リスクセンス 身の回りの危険にどう対処するか 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2001/03/21
JAN 9784087200843

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商品レビュー

3.7

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

現代ではかなり責任と…

現代ではかなり責任とか、リスクという言葉がかなり身近なもの。「リスクセンス」という考え方がこれから必要。

文庫OFF

2019/10/07

身の回りのリスクの数値もそうだが、なぜ昔のリスクの考え方と今のリスクが違うのか?それを私たちはどう捉えるべきか?について大きく解説されており興味深かった。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【ノート】 ・「人はなぜ逃げおくれるのか」のカバーの「関連本」の中にあり興味を持ったが、ちょっと外したかなというのが正直な読後感。リスクに関する科学的アプローチなり実践的な手法を期待したんだが、本書ではリスクの概念を様々な事象に適用し、それらの現象にまつわる科学的知見について調べ...

【ノート】 ・「人はなぜ逃げおくれるのか」のカバーの「関連本」の中にあり興味を持ったが、ちょっと外したかなというのが正直な読後感。リスクに関する科学的アプローチなり実践的な手法を期待したんだが、本書ではリスクの概念を様々な事象に適用し、それらの現象にまつわる科学的知見について調べたことを開陳しているにとどまってる印象。 ・リスクという概念がどのように発展してきたという歴史的な部分については少し面白く読めた。しかし、遺伝子から原発事故まで、様々な事象におけるリスク的観点からの解説については冗長な印象があり、自分にとっては退屈で頭に入ってこなかった。更に言えば、それらについてのまとめがあまりにも平凡かつ漠然としている。これなら「アダプト思考」の方が、簡潔にバランスよくまとめられていたと思った。

Posted by ブクログ

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