1,800円以上の注文で送料無料
兄弟 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-05

兄弟 文春文庫

なかにし礼(著者)

追加する に追加する

兄弟 文春文庫

定価 ¥649

440円 定価より209円(32%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2001/03/10
JAN 9784167152062

兄弟

¥440

商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 家族の絆
  • 葛藤の物語
  • 兄弟の影
  • 自伝的小説
  • 昭和の情景
  • 作詞家の苦悩
  • 借金と成功
  • 家族愛の試練
  • 感情の深さ
  • 人生の変遷

家族の絆と葛藤を描いた自伝的小説で、著者の波乱に満ちた人生が鮮やかに表現されています。満州からの引き揚げ後、兄の存在が重くのしかかり、成功を収めた作詞家でありながら、莫大な借金を背負う苦悩を抱えた著者の物語は、感情の深さを感じさせます。兄からの金銭的要求や、事業の失敗によって生活が困窮する中でも、家族を見捨てない姿勢が印象的です。兄との義絶や、その後の複雑な感情を通じて、家族の絆の本質を考えさせられます。特に、兄に対する思いとその影響が、著者の作詞活動にどのように反映されているかが興味深く、作品を通じて彼の人生や感情の変遷を感じることができます。著者の豊かな表現力が、昭和の時代の情景を生き生きと描き出し、読む者に深い感動を与えます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/02/02

兄弟の宿命か

実兄を軸に展開する著者の自伝的小説。一攫千金を夢見て性懲りもなく野放図な行動を繰り返す兄に、何度となく裏切られ人生のどん底にまで突き落とされる。それでも兄となかなか決別できない著者の姿に、もどかしさが募る。この兄弟の関係には血のつながりだけではなく、戦争も暗い影を落としている。や...

実兄を軸に展開する著者の自伝的小説。一攫千金を夢見て性懲りもなく野放図な行動を繰り返す兄に、何度となく裏切られ人生のどん底にまで突き落とされる。それでも兄となかなか決別できない著者の姿に、もどかしさが募る。この兄弟の関係には血のつながりだけではなく、戦争も暗い影を落としている。やはりこの兄がいてこの著者がい、この著者がいてこの兄がいたというべきであろうか。それにしても、なかにし礼の小説は読ませる。

fugyogyo

2010/05/28

 「兄さん 死んでく…

 「兄さん 死んでくれてありがとう」なかにしさんの兄弟というタイトルを見るを思い出す一節。忘れられない言葉です。血のつながりってものを考えさせられた一冊ですね。

文庫OFF

2010/05/28

破天荒な兄に翻弄され…

破天荒な兄に翻弄される弟。「死んでくれてありがとう」は忘れられない。

文庫OFF

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました