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新ジャズの名演・名盤 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 2001/04/20 |
| JAN | 9784061495487 |

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新ジャズの名演・名盤
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
モダンジャズの巨人を…
モダンジャズの巨人をひとりずつあげて、そのおすすめCDを紹介しています。著者は評価に偏りが少ないといわれている方なので初心者はこの本からはいってもいいのではないでしょうか。
文庫OFF
ジャズは敷居が高いのか、気軽に聴くという音楽ではない、と思われている節がある。 まして、数あるアルバムの中でどれを聴くかという段になると、途端に五里霧中に彷徨うことになる。 だから、「これを聴け」的な助言は嬉しい。 気になった演奏家、アルバムをチェックして、機会ある時に聴く。 す...
ジャズは敷居が高いのか、気軽に聴くという音楽ではない、と思われている節がある。 まして、数あるアルバムの中でどれを聴くかという段になると、途端に五里霧中に彷徨うことになる。 だから、「これを聴け」的な助言は嬉しい。 気になった演奏家、アルバムをチェックして、機会ある時に聴く。 するとそこからジャズの豊饒な世界への通路が開けてくる。 と、本書のことはここまでにして、どうやってジャスに親しんだかを思い出してみる。 アメリカに駐在していた頃、ニューヨークにかつてあったスイート•ベイジルに良く通った。 ニューヨークではジャズが生活の一部として息づいている。 構えて聴くという感じがない、のが良かった。 腹ごしらえをすると、ちょっと聴こうか、という感じでジャズ•クラブに足を運ぶ。 ジョン•コルトレーンと共演していたピアニストのマッコイ•タイナーは、その巨大な背中を触れる距離で聴いた。 時々、顔を振って汗を飛ばすと、その汗が、テーブルの上のメイカーズ•マークのグラスに降り注いだ(気がした)。 マッコイ•タイナーの塩気を感じながら、バーボンを飲み、聴き惚れるピアノは良かった。 聞き惚れているのは、他にもいた。 「ビル•コスビー•ショー」で人気を博していたビル•コスビーが隣のテーブルで、演奏に感じ入っていた。 名演に感動して外に出て出ると、次のショーを待つ観客の列。 店の前には、巨大なリムジン。 ビル•コスビーを迎えに来た車だ。 そのリムジンに彼が乗り込む前に、マッコイ•タイナーが出てきて、二人で話し込む。 正に、ニューヨークのスターたち。 眩しかった。 そこに強引に割り込み握手を求める非文化的な日本人が私だった。 二人に握手をしてもらい、店の前に並んだ列を見ると、そこに見慣れた顔が。 小堺一機だった。 こうして、ジャズを好きになっていった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ジャズCDの名盤」文春文庫に引き続き読んでみた。 やはり、自由な音楽を標榜、許容するジャズだけに、解釈の数だけ評論もあるといった世界なのかなあ。要は、自分が好きなもの(私の場合はローランド・カーク)だけを聴いていればいいのだが、自分の知らない名盤が世の中にはまだまだ存在していて、それを効率よく知りたいときには、やはり水先案内人が必要となる。 そして本書だが、誰もが認める世間的な名盤はもちろんあるものの、一家言のあるジャズ愛好家なら、独自性を発揮しなければそもそもこんな類の本を世に問う必要もない。 筆者は「ジャズ喫茶イーグル」の店長でもある。(実は、学生時代に毎年大学新聞の広告主(スポンサー)をお願いに行ったことがあるものの、当時の私はジャズよりもロックに夢中だったため客として行ったことがなかったのが今となっては悔やまれる。) 「ジャズCDの名盤」の福島哲雄氏(ジャズ・ルーム「渋谷メアリー・ジェーン」店長)の話も出てくるので、同業者としての横の繋がりは強いのでしょう。 私にとっては2冊目のジャズ名盤解説書だったのもあり、こちらの方が解説も含めわかりやすかった。そして、文春文庫には無く新たに本書で登場したジャズミュージシャンも少なからずいた。 ジョニー・グリフィン、ジャッキー・マクリーン、フィル・ウッズ、アーサー・ブライス、マイケル・ブレッカー、アート・ファーマー、デイヴ・ダグラス、ウィントン・ケリー、スティーヴ・キューン、ジョン・スコフィールドなど。 若くして亡くなっているレジェンドも多く、ブッカー・リトルが23歳、クリフォード・ブラウンが25歳、スコット・ラファロが25歳、チャーリー・パーカーが35歳、ファッツ・ナヴァロが27歳、エリック・ドルフィーが36歳、ウィントン・ケリーが40歳、ジョン・コルトレーンが41歳、ソニー・クラークが31歳と明治維新でもあるまいし、なんとも夭折のジャズマンの多いこと。 本書の白眉は、何と言ってもチャーリー・パーカーの紹介文にある。ジャズ喫茶にも時たま勘違い野郎が来るらしく、その矯正特効薬がチャーリー・パーカーらしい。 「ジャズを1つの山と例えたとして、その山頂への登山口がチャーリー・パーカーしかなかったとする。そうすれば、自称ジャズファンの数はかなり少なくなってしまうことだろう。その代わり、パーカーからジャズという山脈にとりついたファンは、その全員が山頂に辿り着くであろうことを、僕はジャズ人生を賭けて保証する」 その理由が気になる人は是非本書を読んでください。 また、本書ではジャズ喫茶店のマスターらしく、音響チェックで低音パートはチャーリー・ヘイデン「ジタンの薫り」でチェックするらしい。 本書には、筆者の団塊世代特有の説教臭さはあるものの、ジャズ愛に溢れた優れた入門書にもなっているのは間違いありません。
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