- 中古
- 書籍
- 書籍
やみとり屋
定価 ¥1,870
110円 定価より1,760円(94%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2001/01/25 |
JAN | 9784062103671 |
- 書籍
- 書籍
やみとり屋
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
やみとり屋
¥110
在庫なし
商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
生類憐れみの令のまっただ中、万七郎と春之介はやみとり屋で鳥を焼いて売っていた。そんな彼らと色々な身分の客と、女の話。
Posted by
春之助と万七の会話の調子が面白いと思う。けど 途中から話が駆け足だったかな。気づいたら終わりみたいな感じでした。 やみとり屋の面子の詳しい素性が気になった。個人的には亮山が気に入りました。
Posted by
生類憐れみの令の時代の江戸を舞台とした時代小説。 「何かが起きそう?」という期待を持たせるんだけど……なんというか後が続かない、尻切れトンボ過ぎて寂しい。 ぷつっぷつっという感じのエピソードである。 主人公視点がなく、すべて三人称の方が謎が深読みできて楽しそう。というか...
生類憐れみの令の時代の江戸を舞台とした時代小説。 「何かが起きそう?」という期待を持たせるんだけど……なんというか後が続かない、尻切れトンボ過ぎて寂しい。 ぷつっぷつっという感じのエピソードである。 主人公視点がなく、すべて三人称の方が謎が深読みできて楽しそう。というか主人公視点ちょっとおかしいような。 いつか文庫版をよんでみようと思った。
Posted by