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ミッフィーのおばけごっこ ブルーナのおはなし文庫
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ミッフィーのおばけごっこ ブルーナのおはなし文庫

ディック・ブルーナ(著者), 角野栄子(訳者)

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ミッフィーのおばけごっこ ブルーナのおはなし文庫

定価 ¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2001/10/25
JAN 9784062548748

ミッフィーのおばけごっこ

¥605

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2021/05/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミッフィーがシーツを被ってオバケになりきり他の人を驚かせるのですが、出てきた友達の名前がウィンとアギーで正直友達なんてメラニー、グランティ、ダーンくらいしか知らない私にはそちらの方が驚きましたし、その2人が驚いている絵でまさか口が×じゃなくて○に開いていたのが何よりも驚きでした。むしろ衝撃に近かったです。 あと、ミッフィーの目って点だからシーツに穴を空けて覗いている絵がどうしても白目の大きいニョロニョロみたいに見えてちょっと違う作品に見える(笑)

Posted by ブクログ

2017/03/11

「うさこちゃん」と「ミッフィー」はどんな風に違うんだろう? ちょっと興味が湧いたので、読み比べるために福音館書店『うさこちゃん おばけになる』と講談社『ミッフィーのおばけごっこ』をお借りして来ました。 あらら、このレビューを書いている時点(2017.3.11)では、表紙の画像が...

「うさこちゃん」と「ミッフィー」はどんな風に違うんだろう? ちょっと興味が湧いたので、読み比べるために福音館書店『うさこちゃん おばけになる』と講談社『ミッフィーのおばけごっこ』をお借りして来ました。 あらら、このレビューを書いている時点(2017.3.11)では、表紙の画像がないのですねブクログさん(実際は、福音館書店版と同様の装丁です)。 講談社(角野栄子さん訳)の『おばけごっこ』は、「ブルーナのおはなし文庫」の中の1冊。 福音館書店版と違って、本文には片仮名も使われています(全てに平仮名のルビ付き)。 会話文を表す「」や感嘆符も多用されている点や、細やかな心理描写もある点などから、講談社版の方が読み物、という感じがしました。 自分で読めるようになったら講談社版の方が面白いかも? 受ける印象がこんなに違うと思っていなかったので、非常に楽しい読み比べでした。

Posted by ブクログ

2013/04/15

某百貨店でブルーナ関連の展示&販売をするらしい その予告のポスターのなかに、全身が真っ白い奇妙なうさこちゃんを発見して、気になっていた 題名はわからないけれど、図書館で探して見つけたのが、この絵本だった ミッフィーという呼び名は最近使われていないので、新しいものは『うさこちゃん...

某百貨店でブルーナ関連の展示&販売をするらしい その予告のポスターのなかに、全身が真っ白い奇妙なうさこちゃんを発見して、気になっていた 題名はわからないけれど、図書館で探して見つけたのが、この絵本だった ミッフィーという呼び名は最近使われていないので、新しいものは『うさこちゃんおばけになる』というタイトルになっている おばけごっこをしたいという、うさこちゃんが変身! さびしくなってしまう気持ちは、わかるな この登録では表紙画像が見えないので、ぜひ図書館で手に取ってみてほしい!

Posted by ブクログ

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