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リサ ニューヨークへいく リサとガスパール

アン・グットマン(著者), 石津ちひろ(訳者), ゲオルグ・ハレンスレーベン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブロンズ新社/
発売年月日 2001/01/25
JAN 9784893092113

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商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2017/10/04

原書は2000年に出版された様ですが、リサはニューヨークで世界貿易センタービルに行っています。 いかにも続編が出そうな終わり方ですが、今日に至るまで出版されていません…

Posted by ブクログ

2012/09/16

小さい子に人気のリサシリーズですが、あらためて見ると、貿易センタービルが描かれています。お話の中でもお土産を買いに行っています。こういう本の扱いについては、悩みます。

Posted by ブクログ

2011/10/30

ニューヨークのハリソンおじさんのところに1人で行ったリサ。 今回のエピソードは「迷子」。誰でも一度は経験しそう。 ただ迷子になっても少しもあわてず泣かないリサ。知らない街なんだし、もう少し焦ったら?と突っ込みたくなるくらい。そしたら迷子案内所(?)の場所を教えてくれるだけの大人...

ニューヨークのハリソンおじさんのところに1人で行ったリサ。 今回のエピソードは「迷子」。誰でも一度は経験しそう。 ただ迷子になっても少しもあわてず泣かないリサ。知らない街なんだし、もう少し焦ったら?と突っ込みたくなるくらい。そしたら迷子案内所(?)の場所を教えてくれるだけの大人に、「64Fでおじさんが待っているからそこに行って」と子どもに伝える放送。普通だったら迷子を見つけた大人が迷子案内所まで連れて(ついて)行きそうなのにきっと本当に海外ではこんな感じなんだろうなぁー、そしてよく64Fまで子ども1人で来いなんて放送(呼び出し依頼)が出来るなぁ…と、ストーリー以上に海外の習性(?)のほうが目に付いて気になった一冊でした。 でも、迷子になった時に見かけたお菓子のオブジェの存在にこだわるなんて、リサってやっぱり"懲りなくてめげない"ですよね!

Posted by ブクログ

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